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クララ(マッケンナ・グレース)は、尊敬していた父と叔母を交通事故で亡くしてしまいます。
母・モーガン(アリソン・ウィリアムズ)は、父と叔母の死に関する秘密を隠していました。
でもその秘密は、モーガンも傷つくことであり、
大事な人たちを亡くした者たちが、それでも前を向いて歩いていくために時にぶつかりながら前を向いていきます・・・。
2025年の映画。
以前書いたんですが↓

気付いたら、レンタル配信されていました。
前書いた時に、想像していた物語とはちょっと違っていまして、
モーガンにとっては夫・クリス(スコット・イーストウッド)と妹ジェニー(ウィラ・フィッツジェラルド)を失ったんですが、
喪失の痛みと、裏切りと、どちらも一度に知ってしまうという。
クララにとっては、叔母さんのジェニーですが、
クララはとても尊敬していました。
クララのことを若くして産んだモーガン。
クララにとっては若いお母さんなんだけれど、あくまでお母さんだから、
ティーンを育てる、心配性なママって感じで、
難しい年ごろのクララは、結構反発しちゃうんですよね。
モーガンは、クララのために、父と叔母の秘密も、クララに知られないように、
それが彼女にとって最善って思っていたんだけれど。。。
映画のスタートから、
モーガン、クリス、ジェニー。そして、ジョナ(デイヴ・フランコ)と、
4人でつるんでいて、
当時からモーガンはクリスと恋人関係だったんだけれど。。。
――本当に大事なもの、ちらちらこぼれているよ。という感じで。
だからこそ、クリスとジェニーに、ひずみが行ったんじゃないのかなぁ??って思う。
モーガンにとっては、
ティーンだったころ一瞬、「本当の何か」が見えたけれど、
クララを宿し、この世に誕生したところで、
クララ一筋になる。
自分の幸せも大事だけれど、
クララが幸せに生きることの方がもっと大事。
そんな大切なものが目の前にある時は、、そこに全力でいるから、
一瞬見えなくなるものってあるんだろうな。。。って。
ジョナは、ずーっと自分の気持ちをわかっていて、
だからこそ、3人から離れて生きてきていたんですが。。。
こんな複雑な関係の話(でも、ドロドロはしていないです)と思わずだったので、
私はビックリでした。
クララも、ミラー(メイソン・テムズ)という好きな男の子がいて、
でも片思いだったんだけれど・・・。
でも実は・・・という展開は、
もう私には眩しい関係でした(笑)
あれ?なんか違う。。。
って思った時、それでも進むって、
後々しんどいかもなぁ・・・って感じました。
クララの存在があり、
モーガンはその愛は揺るがないもの。
だから、とても回り道したけれど、幸せを見つけられて良かったなって思う。
そう感じた映画でした。
今はレンタルで視聴できます。


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