男ゴコロはマンガ模様│あらすじと感想【映画】

映画

マンガ家のウィル(ジェマイン・クレメント)は、双子のパパ。
子供たちの誕生日の日、妻チャーリー(ステファニー・オーリン)の浮気を目撃し、離婚を切り出され、離婚します。
それ以来、子供たちにはたまにしか会えないし、チャーリーに未練もあるものの、チャーリーは再婚するとのことで、ウィルは元気をなくしていました。
ウィルが講師を務めるクラスの生徒、キャット(ジェシカ・ウィリアムズ)から、
母とデートしてみてほしいと頼まれるウィルですが・・・

2015年の映画。

結婚して、子供が生まれて、家族になっていって。。。
それって、喜ばしいことであると同時に、
最初は恋人同士で、お互いだけ見つめていれば良かったけれど、
家族が増えればそういうわけにもいかなくて。

それを2人で、
「そういうものだけど、これもまた楽しいよね」って言い合えていれば、
2人も違ったのかもしれないけれど、

子育ての関わり方のバランスとか、
どちらかが、「自分ばっかり」って思う状況になってしまったら、
ちょっとずつ、崩れてしまうのかもしれませんね。

チャーリーは、子育てもしつつ、
「自分らしさ」は失いたくなかったけれど、
日々の忙しさで、忘れかけたところに、
そんな自分を解放してくれる場所や人に出会ったら。。。

新しい出会いがあったから救われたというより、
誰かと向き合うことで、
自分が何を我慢していたのか、
何を求めていたのかに、
気付いていったのかもしれません。

あときっと、
「後で言おう」とか「言わなくてもわかる」ではなくて、
伝えたいときに伝えないといけないのかなって感じました。

この映画の終わりは、
余韻で終わるんですが、
ウィルは今度は大丈夫そうな気がしました。

今度こそ、
「言わなくてもわかる」ではなく、
ちゃんと向き合える関係を築けそうな気がしました。

Netflixで視聴できます。

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