本日、6月26日より、
Netflixで配信開始となった、
ふたりで終わらせる/It End With Us
あとは、U-NEXTとかも観れますが、
”アドオンが必要”とあるので、
定額サービスで観られるのは、今はNetflixのみなのかな。

↑昨年観た時は、アマゾンでも配信あったのですが。
改めて、好きなシーンだけ観てみました。
ブランドン・スクレナー、
(※ブランドン・タイラー・スクレナーという表記のとこもあったのですが)
感情は激しく出すシーンは少なめ。
リリーのこと、想い続けている、アトラス。
タイトルの、
「ふたりで終わらせる」の、”ふたり”って、
リリーと誰のことだろう?って以前、映画を観る前は思っていました。
でも観終えた今は、恋愛の「ふたり」というよりも、母から娘へ続いてしまう暴力の連鎖を、リリーが自分の代で終わらせる──そんな意味にも感じています。
リリーは、
あんまりお母さんの影響を受けていないようにも見えていましたが、
やりたいことを叶えて、自分で生きていこうとしていたけれど、
どうして、そういう男性にめぐり合ってしまうのか。。。
父のような人とはって思っても、
どうして、見い出してしまうんだろう。。。
どうして引き合ってしまうんだろう。。。そんなことを考えてしまいました。
アトラスは、最初から、
父とも違う人。だったはずだけれど、
出会えたけれど、アトラスもリリーも、まだ若すぎたのかな。
そして、2人の終わり方も最悪だったし。
でも。
リリー自身、
握り続けたくて、握っていたわけでは
決してない、見えない鎖みたいなものを、
自分で手放した時。
傍らには、愛娘もいて、
そして改めて、「この人」にちゃんと一緒に歩める状態で出会えるのなら、
それはそれで、良いのかな、とも思います。
アトラスは、
「絶対リリーを待ち続ける」って気持ちで待ち続けたわけではないだろうけれど、
でも、
結果的に待っていてくれた。
アトラスも、自分の人生をちゃんと歩んできた。その上で、もしまたリリーに会える日があるなら──そんな想いを、どこかで持ち続けていたのかもしれません。
アトラスにとって、
リリーは自分の最愛の人ってわかってたからこそ。
ではあると思うけれど・・・。
私だったら、待ち続けることより、「来てくれなかったらどうしよう」という不安の方が大きくなってしまうと思います。
だからこそ、結果だけではなく、自分の人生も大切にしながら、再会したときにはまっすぐリリーを迎えられたアトラスを、改めて尊敬しました。


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