デヴィッド、レイチェル、シェリルは真相をついに掴みますが、
最後の一歩にたどり着くのに、3人では困難でした。
そこへ、ある人物の救いの手があって・・・
前回のお話↓

最終話です。
第1話から、様々な親子の形を見せられたように思います。
デヴィッドと、父レニー
サラとマックス
アダムとウォーデン(デヴィッドが居た刑務所の所長)
・・・は、ほんのちょっとだけだけど。
デヴィッドと息子マシュー。
みんな、大切な人が困っているから助けたい。
その一心だった。
レニーとウォーデンは、かつて警察官だったころ、
相棒同士だったので、
マシュー殺害の容疑をかけられたデヴィッドを守りたいがために、
ある行動を起こしてしまいます。
それが事件に直接関わっているわけではありませんが、
それは、デヴィッドを守りたかったがための行動。
でも、その「守るため」が、
必ずしも本人のためにはならないんだよなぁ・・・。
の、極みが、
ヘイデンとガートルード親子だったのかなと想像します。
ドラマで観ている分には、
母と子の関係が歪みすぎて、
ヘイデンは自分の価値を見失ったまま大人になってしまったようにも感じました。
って、すごく遠巻きな感想を抱きますが・・・。
無実の罪で5年も刑務所にいて、
息子は死んでしまったと思わされている。
真実は違くても、
関わった人たちは、悲しい思いをたくさんしたし、
命を落とすこととなってしまった人もいて。。。
と、考えますと、
とんでもない話だな。と思いました。
誘拐された子どもが家族との間で揺れる姿を描いた
『ディープエンド・オブ・オーシャン』を思い出しました。

ラストの、マシューのことを考えていたら、
この映画を思い出しましたが、
マシュー自身は、
しばし引っ越しが多くて、外の世界と断絶されて暮らしているのを、
ひょっとしたら不思議に思っていたかもしれませんが、
愛情深く育てられてはいました(背景はさておき)。
それが崩れる体験って、
本人は複雑・・・・というか、苦しいだろうな~と思う。
でも。
取り戻す。という言葉より、
「作り直す」とデヴィッドが言っていたように、
これからまた、作り直して行けるという希望を感じました。


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