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ジェナ(メリット・パターソン)は、ホテルマネージャーを目指す女性。
恋人のチャーリー(ジャック・ターナー)の父の経営するホテルで、研修中でした。
いつかは結婚しようとしていた2人でしたが、ジェナの夢への扉が開かれたことにより、
2人は別れてしまいます。
5年後、2人は再会して・・・。
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穏やかな気持ちで観られる、
爽やかな恋愛映画って感じでした。
「メラニーは行く!」から、毒素(そもそも、メラニーは行く!にも毒素はないんですが)なくした感じ。。。

アイルランドのドーキーという町を舞台にした作品で、
故郷の愛がつまっている映画な感じがしました。
毎年開かれるお祭りには、
たくさんの観光客が訪れて、
チャーリーの父、パトリックが経営するホテルも、老舗ホテルで、
お客さんも、かき入れ時にはたくさん訪れるのだけれど、
施設も年数が経ち、
色々と経営が大変な状況。
でも、なんとかしたいんだ。っていう想いをすごく感じました。
5年前にこの故郷を離れ、都会へ行った、ジェーンも、
戻って来て、故郷の素晴らしさに改めて気付き、
夢を追いかけた、あるところまでは叶った。
でもその先は???というのを考えさせられました。
夢って、
途中で書き換えていってもいいし、
追いかける途中で、新たなものの見方が増えて、
求めていた夢に肉付けされていっていいものだと思います。
自分が居心地がいいって心から思える場所に、
居られること。
彼女はそれこそが夢だったってことに気付いたのかな~・・・って思います。
この作品は、
故郷に残る人、離れた人、
それぞれの立場から”帰る場所”について考えさせてくれる映画でした。
ドーキーという町の温かい雰囲気も魅力的で、
観終えたあとには、「自分にとって帰りたくなる場所ってどこだろう」と、
自然と考えたくなる、そんな一本でした。
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