ONCE ダブリンの街角で【映画感想】

映画

※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。

アイルランドのダブリン。
父親の仕事を手伝いながら、ストリートミュージシャンをする男性(グレン・ハンサード)と、
移民の女性(マルケタ・イルグロヴァ)が、偶然出会い、音楽で心を通わせていきます。
男性は、女性に励まされ、デモCDを作ることを決意します。。。

この作品は以下の配信サービスで視聴できます。

2007年の映画。

先日、この映画の主人公を務めた、
グレン・ハンサードが、バイクの事故で亡くなったというニュースを読んで、
いつどんなことがあるかわからないな。と思いました。

劇中、
女性がお昼に1時間だけ、楽器屋さんでピアノを弾かせてもらっているところで、
2人が一緒に歌った、
”Falling Slowly”は、2008年のアカデミー賞の、楽曲賞獲得しているんですよね。
アカデミー賞で、パフォーマンスしていたのを、確か観たんだったと思うんですが、
それで、映画の方もすぐ観た記憶があります。

記事書いていたかな~って思ったら、
書いていなかったので、改めて観直してみました。

音楽で心通わせても、2人は結ばれることがないのかぁ。。。
と、当時も今回も思いました。
女性は、故郷に旦那さんを残してきている身だし、

男性は、ロンドンへ行くし。

2人とも、居たい場所が違う、
追いかける夢も違う、
それを考えると、2人とも深入りしないでおこうという、
暗黙の了解があったのかなぁ・・・という、これは私の想像ですが。

主人公の2人が結ばれてハッピーエンドで・・・っていうのが、
物語の主軸という映画でもないので、
こういう終わり方もありかぁ・・・って思いつつ、
どこか切ない気がしました。

でも、2人を観ていると、恋愛だけが人生のすべてじゃないんだな、とも思います。

お互いが、自分のやりたいことや、生活したい場所を選ぶ。

好きだからといって、相手の人生に合わせるのではなく、
自分の人生もちゃんと選択する。

そういう強さが、ちょっと羨ましくもありました。

U-NEXTで、定額配信中です。

U-NEXT

コメント

タイトルとURLをコピーしました