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知らない間に変更?

【2022年2月20日追記】
過去記事の再掲です。
日記で触れている映画は、
「ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間」
なのですが、

イドリス・エルバが主人公のベンでした。

こうやって撮影前の段階の情報を書いていて、
数年後に読み直してみると、今はすでに公開済みだけれど、出演者とか違ってたり・・・。
っていうのがわかって面白いですね
(情報は面白いけれど、文章力が上がっている間は感じられず猛省してばかりですが・・・)
以下が過去に書いたものです。

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映画化が待ち遠しい「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」

世界中のママさんたちを虜にした
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」
本が日本に上陸しましたね!!
ママさんではありませんが・・・読みました。

実は、話題になっているみたい。
と、原書を購入していたんですが、

アナスタシアがクリスチャン・グレイ氏にインタビューして戻ってきてアルバイトしていたらグレイ氏が偶然・・・ってところまでで止まっていたんですよね。
どちらも一緒に読み進めていけば・・・と思ったんですが。面白くって先が気になって、あっという間に読んでしまいました。(日本語訳版感謝です)

官能的な表現もさることながら純愛要素もあって・・・。
ということでしたが、本当に胸キュン。
キリキリ胸が痛むのは久しぶりでした。

クリスチャン・グレイの“裏の顔”のシーンは、好きになれないし、
読んでいても正直不快なんですが、それがすべてではないし、
第1作目に関しては「もういい加減…いや!」って思ったのは、そこぐらいかな。

あとは胸がキリキリ痛んでばかりでした。すぐ続きが・・・と思ったんですが2作目・3作目の日本語版の発売は来年2月以降。
待てない!とりあえずすべてを理解できなくても先が知りたい!と、また原書を購入しました。

よっぽど熱が上がったのか、やればできる子(?)ぶりをたまには発揮しとりあえずささーと最後まで読みました。
2月までなんとかゆったり待てそうです。この作品、映画化はもう決まっているわけですが、配役が楽しみなところ。
クリスチャン・グレイ役には誰がいいか?なんて特集も目にしました。
記憶にある限りでは
マット・ボマー
ザック・エフロン
ライアン・ゴスリング
マイケル・ファスベンダー
他にも、
顔は頭に浮かんでいるのにお名前の方が出てこないという、
記憶の衰えにショックを隠せない私ではありますが、

クリスチャン・グレイは27歳という設定なんですよね。
現段階で30歳ぐらいの人じゃないと後でグリーのフィン状態に。(って、フィンは立派に高校生をやっていますが)

私自身としては、
ただのファン目線っていうのも大いにありますが、
苦悩を湛えた若き(そして、セクシーな)億万長者なんて、
マイケル・ファスベンダーにピッタリじゃないって思うんですが。。。

これから作るんだから、役を演じるころには、36,7?
10も若い役かぁ・・・と考えると難しいのでしょうね。

この役にピッタリな今無名の役者さんがこの作品で一気にスターに・・・なんてこともあるだろうから。
今実力ある人の中から誰だろう?って探すと視野がね。だから、キャストの発表が楽しみですね。

ハリーポッターもダヴィンチコードも超えた(と、帯に)作品。
読んだ人たちを満足させる作品に仕上げるなんてこれまたプレッシャーの大きい作品になりそうですね。
素敵な作品になることを楽しみにしています。

Safe Haven(原題)

ニコラス・スパークスの小説「Safe Haven」(原題)映画化にあたり、キャストが決まったと。。。

ジョシュ・デュアメルとジュリアン・ハフ(ホーだとずっと思ってた^^;)

まだプロジェクトが具体的に動いた風ではなさそうなので、原作を読む時間はたっぷりありそうです。
“また泣かせてくれる作品に・・・”的なタイトルのついた記事をどこで読んだのか、探し出せていないんですが、確かに、ニコラス・スパークス原作の映画で、涙がこぼれなかった作品はありませんよね。何より、この「Safe Haven」監督が、大好きな(そして、同じ誕生日の・・・って余計ですが)ラッセ・ハルストレム監督!!!ラッセ監督の作品は、人物描写がすっごく好きなんですね。超期待高まります。まずは原作を読み終えます。(持ってた(笑))