過去の日記の体裁を直して、再投稿中。
と、いうのは何度か書いていますが。
日記のカテゴリの
「泣ける映画」の中身を編集していました。
- ラストソング
- メッセージ・イン・ア・ボトル
- ウォークトゥリメンバー
- かけがえのない人
- 親愛なる君へ
他、彼の原作が映画になったのは
- きみに読む物語
- 一枚のめぐり逢い
- セイフヘイヴン
- ロンゲストライド
- きみがくれた物語
- 最後の初恋
などなど。
と、タイトルを眺めていると、
結構観ている。
そして、どれももれなく泣かされてきました。
ですが、ニコラス・スパークスの小説は
長いこと読んでいません。
何年か前に、彼がニュースになっていて、
そのニュースは、同性愛者は認めないというようなものだったのですが。
・・・違ったらごめんなさい。
敬虔なクリスチャン・・・ってどこかで読んだことがあったので、
まぁ、そういう思想でも、仕方のないことなのかな。
とは思いましたが、
あんなにいろんな愛を描くのに、
認めないものがあるなんて!本当かはわからないけれど、
もう・・・いいかな。って思ったのでした。
そのニュースが全く違ったら、ただただ被害の上塗りって感じですが。
最近洋書は全然読めていませんが、
たまーに、ランキングとか覗くんですね。
ニコラス・スパークスの
「The Wish」が、アメリカでは1位なんですね。
デマなニュースだったのかな?
だとしたら、もういいかな。なんて思ってごめんなさい。
です。