CSI:NY」カテゴリーアーカイブ

只今再放送にはまっているモードと映画の話など

少し前にこのブログの自分で作ったカテゴリーを眺めていて、
「もうこのテーマ選択することないんじゃないか」と思っていて、
その一つにこのカテゴリーもありました。

「CSI:NY」
現在平日再放送中。(AXN)
CSIシリーズのお祭りやっていたときに、全部網羅できたら。って思ったけれど
早々諦めて。
というわけで毎日1話。っていうのはありがたい。
そして、既に観ているのに、
やっぱり面白い。

一度観ているので、なんとなーく覚えていることおあり、
他の趣味を楽しみながら観られる。っていうのもいい点。

というわけで、1日2話ぐらい観ています。
「レジデント」で毒され(?)ていましたが、
ステラの人の良さに癒されています。

ドラマ観ながら、出演キャストが今はどんな仕事しているのかな?
と調べたりしながら。

その1人、ゲイリー・シニーズ。
「I still Believe」(原題)という映画で、主人公のお父さん役をしているんですね。
この映画、クリスチャン歌手のジェレミー・キャンプの半生をベースにした映画だそうで。
「信仰」がテーマにあるということで、
無知な自分をさらけ出して申し訳ありませんが、一瞬
「観て大丈夫なやつなのかな?」って思ってしまいましたが、(”信仰”に一瞬ためらうっていう・・・本当無知でごめんなさい。勉強中です)
泣ける恋愛映画、ということです。
近年、恋愛相手・家族問わず、病気絡みは辛くて。
近年と言わず、元々つらいけれど、昔は自分のこととは想像に及ばず、悲しいには悲しいけれど。
という感じでしたが、
自分にも想像に難くなくなるようになると、悲しさと、苛立ちと、なんだかいろんな感情が表に出てきて、
辛い。と言いつつ、観ますが。

話がそれましたが、この作品は日本ではまだ観られないんですね。
wikipediaちらっと観たら、
「信仰がテーマの作品で、初めてiMaxで上映」とあったので、
いずれ、日本も映画館で上映されるのでしょうかね。

CSI:NYから、話がだいぶそれましたが、
シーズン1スタートが2004年ということで、
16年も前なんですね。
この頃が一番海外ドラマ観ていたな〜。という懐かしい感じです。
今より時間があったんだな(苦笑)。
今主役で活躍している人たちが、端役で出ていたりするのを発見するのが
楽しかったりします。。。以前も書いた気もしますが。

そしてせっかく再放送観ているので、
最初から覚書を作っておきたい・・・。いつも思うのに、なかなか実行できません。

あなたがお世話になっちゃ〜だめでしょ。

数日前、
CSI:NYのダニーでお馴染み、カーマイン・ジョヴィナッツォが飲酒運転で警察のお世話になったという記事を読みました。
アメリカでは飲酒運転の取り締まりって、日本ほど厳しくないのでしょうか?

映画なんかでも以前は、「あれ?さっき飲んでたよね?」って人が運転しているなんていうシーンがあったりしたような。。。
西洋人は東洋人に比べて、アルコールに強いと言いますし、飲んでも乗れるのかなぁ〜?
と、以前は思ったものですが、捕まる時は捕まるっていう事は、やっぱり厳しいのかな。
最近厳しくなったのかなぁ??とまぁ、お国事情はわかりませんが。

なんでもダニー(ついつい役名で呼んじゃう)は、捕まったあと、警察官に対してとってもお行儀がよかったとのこと。
だからって、捕まったことに変わりはありませんが、捕まっちゃってワーギャー騒ぐ人じゃないって言うのは、こんな渦中になんですが、
彼はいい人のようです。

でもまぁ・・・稼いでいらっしゃるだろうし、運転手を雇ってはどうかと。。。余計なお世話か。

飲んだら絶対乗らない。万国共通ならいいのに。