「All We Wanted」
「something borrowed」などの著者、エミリー・ジフィンの
一番最近出た1冊。
前々から気になりつつ、読む時間がないから。。。
と、本特集のサイトなどで目にしても、
いずれ・・・という気持ちでした。
そんな本がすっごいたまっているので、
自分への戒めもかねて、ブログで書いていこうと思います。
そんなの自分しか見ないノートとかでいいだろう・・・という感じですが、ごめんなさい。
Emily Giffin
好きな作家さんの1人ですが、
ずーっと「ギフィンさん」だと思っていたんです。
ブログもそう書いていると思うんですが、
この日記書くのに調べたら、
「ジフィンさん」なんですね。
英語の発音・・・難しいです。
間違えて申し訳ないです。
今回読みたい本は、
サイトを読むと、
特に不自由なく生きる主婦、
必死で娘を育てるシングルファーザー、
と、その娘。
が、主な主人公な様子。
それぞれ、思うところもあるけれど(すっごいざっくりしていますが)、
平穏…といえば、平穏な毎日に、
スキャンダルが起きて、何か決断を強いられる。
というお話のようです。
・・・ものすごーくざっくりしていて本当ごめんなさい。
洋書つながりで。
先日、割と近くのすっごい大きい図書館へ行きました。
普段は、ネットで予約して、最寄りのところで受け取って…という感じなので、
最寄りの図書館すら、受付より奥へ行ったことなかったぐらいなのですが。
その大きな図書館は、洋書も豊富・・・というのは前々から蔵書検索などで、知っていたのですが、
実際に本棚を見ると、とてもわくわくしました。
「これもあるの!?」と、かなりゆっくり見て、大変楽しい時間でしたが、
洋書だけは、貸出期間中に読み切る自信がまったくなく、
あと、いい箇所あったら折ったりするので、
やっぱり購入かなぁ。という思いです。
2週間で、本もきれいな状態で読み切れるようになったら、たくさん借りられるのになぁ〜。
と思いますがね。
そんな日は来るのかなぁ〜。