ドラマ「レポーター・ガール」
第１話で、流れる曲。（主人公ヒルディがとってもかっこいいシーン）
ドラマの中では女の子が歌っていて、
いい曲だと調べたら、元はキャリー・アンダーウッドの曲で。（ft.リュダクリス）

２０１８年リリースの曲で、
ＮＢＣのスーパーボウルの番組テーマソングだった。
と、ウィキペディアにあったんですが（ページ※英語）
それと、
２０１８年の冬のオリンピック（平昌？）のＮＢＣでの番組でも
テーマソングだったのかな？
実際どんなところで流れていたのかわかりませんで、曖昧でごめんなさい。

曲は、元気の出る曲だな。って思いました。
聴くととっても自分を鼓舞できるっていうか。
ドラマでも、そういうシーンで使われているんですよね。
最近、私自身も自分で鼓舞しなくてはいけない状況で、
いい曲に出会った！というところです。

先ほどより、頭の中にこの曲が。

私はキリスト教徒ではないし、信心深くもないのですが、
この曲を知ってからというもの、何度かこの曲が自然に頭に流れてくる場面が。
自分の万策尽きたときに、神様にすべて委ねます。。。って曲で（ざっくり）、
”万策尽きた”ときなんだから、そんな状況そんなにしょっちゅうあっても困りもので。

だから、前にこの曲が浮かんでしまったときのエピソードも覚えていて、
今回も同じこと。

それでも以前は万策尽きたって思っても、頑張れたんですよね。
振り返ってみても、同じことは二度とできない。と思ったものでした。
しばらくは振り返ったら辛くて辛くて仕方ありませんでしたが、
時が経って辛さは癒えたところで、、、また。

大好きだったドラマ、
「アリーｍｙラブ」で、
アリーが、「いつか笑える日が来る」って唱えるシーンがあって、
とりあえず唱えてみるんですが・・・今日はまだそうは思えなくって。

そんな辛い状況でブログを書いているのか？
って話ですが、今の私にできるのは、ここしばらく書いていなかったブログを頑張ることしかできず。本当にこれしかできない。
だから書きたかったけどそのままにしていたことを思い出してアップしています。。。
（紙に留めていなかったので、かなりこぼれ落ちていますが）

「出会う」って言っても、
曲自体はちょっと前のもの。

ナターシャ・ベディングフィールドの

「Try」

この曲の入っているアルバムはアルバムとしては購入せず
結局気に入った曲を数曲買っただけで、
最近になってやっと全部聴いたんです。
なんとなく聴いていたら、耳に残ったフレーズで
「これは！」と思って、
歌詞を見ながら聴きました。

元気が出る曲。と書きましたが、
万人に。というよりは、
誰か想っている人がいたら、
一人でくよくよする前に相手に想いを伝えてみたら？
って、背中を押してくれるような曲で、
そういう人がいて、でも本人に言えない。って人には
応援歌になるような・・・気がします。

そんなところが心に響いています。
じゃあ、私にそういう人がいるのかよ！？
って話なんですが。。。
・・・まぁもうおばさんですからね（苦笑）。