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ラインデッカーの協力で、研究所を壊しに行くマックスやザック。
X5の仲間も集め、かつて自分たちが訓練させられた施設に残されたDNAのデータを爆破します。
研究所にはx12にがいた、マックス達より強い力を兼ね備えていました。
それでも、戦いに勝ち、平穏が訪れたと思いきや・・・。
前回のお話↓
このドラマ、
スタートもそうでしたが、
最終話も日本版は、2話をくっつけているようで、
この最終話も、
最終話一個前と最終話がくっついてるんだ・・・ってことに、
書く前に調べてて気づきました(そういえば、DVDも最終話だけ1枚だったなぁと)
マンティコア(マックスたちのいた研究所)の、
偉い女が本当にどうしようもなくって。。。
シーズン1では、この研究所以外にも、
他でも、
人が科学の力で、人を作るという研究がおこなわれていました。
科学の進化は目覚ましいですし、
そのおかげで、昔は治らなかった病気も治るようになったかもしれません。
でも、完成形(体も、そして心も)を作るっていうのは、
それも科学でどうにかなると思うのは、
やはり傲慢なのかなって感じます。
人間の領域ではないことって、やっぱりあるかな~って。
それが、
ザックの心の変化と、選択だったかなって。
ザックは、ずーっと、
兵士として動いてきました。
合理的な考えもありながら、
心もちゃんと動いてて、葛藤などあった。
で、最後の選択は、、、
やっぱり、人間が人間をどうにかするということが、できない領域もあるという
証明だったようにも思います。
物語の冒頭より、
ラインデッカーが敵だと思ってきましたが、
ここへきて、ラインデッカーは、まだ良心がちゃんとあった人だったというのが
わかりました。
任務に忠実というのは、人としての、
仕事としての部分。
そんな中、会社のやることが、絶対。
任務絶対って、
妄信するわけじゃなく、疑問を持つってところが、
人間味あるというか。
とは言え、これまでがあるからね、
すぐに信用できるかというとね。。。
兵士として作られたザックが、最後に選んだのは命令ではなく、マックスでした。
それは、人は完全には設計できないという証明だったのかもしれません。
血で結ばれた存在であっても、最後に何を選ぶかは、自分次第。
そしてマックスもまた、これからも“選び続ける”側の人間なのだと思います。
科学がどこまで進んでも、
人が誰かを想い、誰かを守ろうとするその選択までは、
きっと支配できません。
シーズン1のラストは、喪失で終わるのではなく、
それでも生きて、選び続ける物語の始まりだったのかな~って感じています。



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