アビー(ググ・バサ=ロー)とサム(ミキール・ハースマン)は、幼なじみ。
2人は大人になってもずっと一緒で、ある日婚約しますが、
アビーは突然、がんの宣告を受けてしまいます。
自分亡き後、サムが大丈夫なようにと準備しようとしますが・・・
2018年の映画
病気の進行には、
あまりスポットが当たっていないので、
辛い描写はあんまりないかと思います。
若くして突然、
医師から「治療を受けることは、辛いだけ。残された時間をどう過ごすか」
って言われるって、想像しようにも難しくて。
でも、アビーがサムを思ってする行動というのは、
なんとなく理解できます。
サムをのこして行くのが辛いから、サムのために色々と考える。
それが、
今の2人がすれ違ってしまっていると、なかなか気付かないまま。。。
先日、「マイライフ」を観まして、

どちらも、主人公が若くして病気で、
自分の命が長くないと知ってしまう2人でした。
誰にも、未来のことはわからないんですが、
わかるのは、
「今」のこと。
「今」どう思っているか。
アビーは、未来を心配し、
今のサムと向き合えずにいました。
向き合いたくなかったわけではなく、サムの未来が心配だっただけ。
大事だなって思ったのが、
例えば、
今、想う誰かがいて。
相手に想いを伝えるかどうしようか、悩んでいるとして。
でも、
「拒絶されたら。。。”ノー”って言われたら、どうしたらいいんだろう??」
って、考えては、
その、”想いを伝える”という行動を先延ばしにしているとして。
でも、
「ノー」って言われる未来は、
わからないわけで。
だから、
自分が、「今かな」って思ったときは、
とても勇気がいるけれど、一歩踏み出すべきなのかな。。。
そんなことを思いました。
それが、「今」にフォーカスするってことなのかなぁ~。。。
なんて。
未来を怖がって動かないことよりも、
今の気持ちに、ちゃんと手を伸ばしてあげること。
この映画は、そんな大切なことを、
静かに教えてくれる作品でした。
だから私は、次に「今だ」と思えたとき、逃げないでいたい。。。
そう思います。
Netflixで視聴できます


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