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ウィリアム(ヒュー・グラント)は、ロンドンのノッティングヒルで、
旅行専門の書籍を扱う書店を営む、普通の男性。
妻は愛想をつかし出て行きました。
ある日、街で偶然ぶつかった相手が、
世界的な女優、アナ・スコット(ジュリア・ロバーツ)でした。。。
この作品は以下の配信サービスで視聴できます。
1999年の映画。
もう何回か観ているんですが、改めて。
夢のない観方をしてしまうと、
「こんなこと、ある?」なんですが・・・。
でも、俳優さんでも、同業者じゃなくて、
一般人の人と結婚している人もいますもんね。
アナ・スコットという”女優”のイメージが
一人歩きするって、人気者に付きまとうものかと思います。
ウィリアムはアナを伴って、親友や妹の集まりに参加しますが、
彼らの反応が、いい反応なら、
2人でレストランで食事している際、聞こえてきた、
アナを知りもしないで、好き勝手言ってる。。。
あれは、悪い反応。
悪い反応・・・っていうか、
自分たちと同じ、心を持った人間だってことを忘れて、
好き勝手言っているんですが・・・。
好きな役者さんとか、好きではない役者さんとか・・・。
語ることってあると思うんです。
まさか、同じ空間に本人いるとは思わず
(そんな偶然は、”モニタリング”ぐらいでしょう笑)
好きではない役者さん・・・っていうのも、
書いてみて違うな~って思った。
だって、その人がどんな人かは、実際には知らないわけですし。
役のイメージがきっかけ。っていうのはよくあることだと思います。
私もそれで、「なんか嫌」ってなること多々ありますが、
いい役やってるもの観て、フラットには戻そうといつも思っています。
何が言いたいかっていうと、
みんなに注目され、華やかな世界に生きる人たちが、
眩しくって、モテモテで、
苦労なんて知らないんだろうな・・・。
ぐらいに思うこともあるかもしれません。
でも、実際には、
悩みもするだろうし、
実は、一般人より、
上っ面だけで、近付いてくる人も多いと思うので(※想像です)
意外と、孤独を感じやすいかもしれないだろうし、
”モテモテ”って、誰からもモテモテより、
やっぱり、自分が好きになった人に、同じ気持ちになってほしい。
それは、”モテモテ”より尊いこと・・・。
アナは、
勇気を出して、ウィリアムに会いに行きますが、
ウィリアムは、
「もう傷つきたくない」って。
アナは、
声震わせて、涙で目が潤んでて、
でも思いを伝えに行った。。。
その時、アナは、
大女優じゃなくて、一人の女性でしたよね。
ウィリアムは、
最初は一人の女性として、アナのことを見ていたのに、
いつしか、「女優」として、見るようになってしまってて。
そうじゃない、って気付いて良かったと思います。
何度観ても、
そして今観ると、
夢はあるけれど、出来過ぎじゃない?って
ラスト思っちゃうけれど、
それでもやっぱり、感動で泣けちゃう映画です。
アナが、
”自分の演技が下手なのが、みんなに知られたら・・・”って
いう話をしているシーンがありましたが、
アナを演じている、
ジュリア・ロバーツは、
”1人の普通の女性”を演じているシーンは、
素晴らしい女優さんだな~って思いました。
女優が女優を演じている・・・・って、書きながら、
なんか頭が混乱してきましたが(笑)
27年前の映画ってことで、
そんな古い感じもしないんですが、
もしや、今(2026年)から後ろ振り返ると、
”クラシック”に片足突っ込んでますかね??
今こんな感じの、
”ひょんなことから出会う”は、
「あるわけないしょ」って言われてしまいそうですが、
映画だから許される奇跡を、たまには信じたくなるんですよね。
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