ラストベガス

マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケビン・クライン出演。
幼馴染だった4人。今ではそれぞれに違った生活があるが、
マイケル・ダグラス演じるビリーが結婚することとなり、4人で独身最後のパーティーをするために、ラスベガスに集結します。
仲良し4人のはずだったのに、ビリーとパディー(デニーロ)は仲違いしていて・・・。

どの世代の人にも、
「あの役者さんは、かつては現役バリバリの役だったのになぁ〜」って思う役者さんたちがいると思います。
この映画の4人も、かつては現場で部下に指示出しまくって奔走したりする役が多かったし、ラブコメなどで主人公の相手役だったりをしていたりして。

けどまぁ、そういう役はもうできない。ってわけじゃないけれど、もうフィットはしないかなぁ・・・ってところかと思います。(いつも若手を見守る重鎮役ばかりはできませんしね)

が。
失礼ながら。
おじ(い)ちゃん達だって、まだまだ元気だぞ〜!!
っていう映画なら何も違和感ないというか。
若い子たちと一緒のシーンでのギャップとか、
貫禄ゆえ、マフィアと間違えられて、いい思いしたりとか。
楽しい映画でした。

マイケル・ダグラスが演じていたキャラクター以外は、みんな年相応なんですが、
ビリーだけ老いに抗っている感が強くて・・・。
映画のきっかけとなる結婚だって、すーっごい若い子が相手で、
好きになる相手に年の差など!というのはわかりますけれどね。。。
まぁ、ビリーが老いに抗っている。。。っていうのはその辺もテーマだったりするのかな。と、思います。
コメディなんですが、自分の心を探す旅でもあるといいますか。(※とはいえ、コメディ映画です)

老いがどうの。とか言ってきましたが。
年をとれば、体に不調も出てきて、若い頃ほどすばやくは動けないし、色々な反応も鈍くなる。でも家にこもらず、仲間と弾けていいんだ!っていう映画かな。
冒険は大事・・・って思いますが、それはみんなそれぞれが思う弾け方で充分と思います。
おじいちゃんがみんな、ラスベガスを目指さなくて大丈夫。
・・・さっきから、おじいちゃん、おじいちゃん、うるせーな!!って感じですね。ごめんなさい。

この4人で、ケビン・クラインだけ少し若過ぎない!?って思ったんですが、
ロバート・デ・ニーロと4つぐらいしか違わなくて、びっくりでした。

上↑で、マイケル・ダグラス演じるキャラが若い子と結婚することに、年相応がどうとか書きましたが、
「ダーティー・グランパ」のグランパ(デ・ニーロ)も若い女の子との間に子供が誕生していましたね。
まぁ、あっちはグランパは自分が年老いていることも、その上で刺激が欲しいっていうのもわかってたキャラクターだし、女の子は、おじいちゃんに興味があったっていう、
利益の一致があったのかなぁ・・・(笑)

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