英国特殊部隊所属のトム(サム・ヒューアン)は、
恋人にプロポーズしようとフランスへ。海峡トンネル内で、
ハイジャックに遭います。
犯人集団は、国に雇われた傭兵たちでした。。。
2021年の映画。
Netflixで視聴できます。
アクション映画として、とっても見応えのある映画でした。
この映画、
ハイジャックに遭う列車に、たまたま乗り合わせた、特殊部隊の男。
彼がヒーロー的活躍・・・でもその裏で、
実は特殊部隊の中に裏切者がいて・・・それも全部明るみに出て、
映画はハッピーエンド。。。
と、いった、
”よく描かれる映画”とはちょっと違いまして。
そういう作品だと思って観始めてしまい、
最後までその辺の感情のアップダウンは、そんなに大きくしないので、
観終わった後、
「あれ?・・・面白いのは面白いんだけれど・・・」って、感じてしまいました。
サイコパスの特性を持つ人、
トムと、グレース(傭兵側)。
2人とも、同じ特性がありながら、
住む世界が違うだけで、こんな感じなんですね。
愛する人の存在との距離感とか、感情の動きといったものも、
観ている自分は、「ん?」ってなるのは、
私はサイコパス特性はないんだな(苦笑)でしょうか。
こういうプレッシャーのかかる状況下で、
冷静な判断を下せる。
特性の、いい面ではないかと。
「サイコパス」って言葉が一人歩きしがちですが、
そういう特性を持っている人は一定数いて、
必ずしも、テレビなどで描かれる、犯罪に直結する人たちばかりではないと。
この特性が、むしろ活きる職業もあるみたいで、
だから、心を共鳴し合うといったことが、
不得意だからと言って、
必ずしもそれが、全部「悪い道」に通じるものではないんだということなのかな~って。
映画観て感じました。
トムの恋人、ソフィが医師という職業だったのも、
きっと、偶然ではなかったのでしょうが、
ラストの、一番盛り上がるところであろうところで、
「・・・っていう、解釈で良いのかな??」って、
一旦、私自身の心の中で咀嚼が必要でした。
――私の理解力のなさが問題だった可能性も充分ありですが。
普通のアクション映画とは、
ちょっと異色だったかな。と感じた作品でした。

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