奇跡のシンフォニー、再び。

2007年の作品。もう7年も前なんですね。

主人公、エヴァンを演じた、フレディ・ハイモアくんなんて、もう22歳ですもんね。かわいい男の子も立派な青年です。

「パーソンオブインタレスト」のシーズン1の第1話で、
ジョンが人助けの世界に足を踏み込むきっかけとなったチンピラ、アントンを演じていた役者さんが、この映画にも出ているってことで、
「ルイス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)のバンド仲間だったっけ??」って思ったら、エヴァンが最初いる、孤児院のいじめっ子でした。冒頭で出番終了。

「パーソン〜」で、アントンの父を演じているのが、ライラ(ケリ・ラッセル)のお父さん。話が横にそれますが、アントンの父という設定じゃなくてもよかったんじゃ?と見直すたび思うんですが・・・。

話を戻します。
何度観てもやっぱりラストで泣ける。以前観た時より私の理解力が少し増したのか(怪しいけど)、ロビン・ウィリアムスが演じていた、ウィザードは、嫌な役だけれど、背景にさびしい過去を背負っているんじゃないか、と感じたり、テレンス・ハワードが演じていた、ジェフリーズは・・・というより、テレンス・ハワードの演技がすばらしいなと改めて思ったり。

ラストのオーケストラのシーンに駆けつける、ジェフリーズは言葉は発しないんだけれど、表情だけで、すごく良くって。
11年前のある日、出会った2人が恋に落ちて。
たった1日会っただけなのですが、お互いにずっと忘れられなかったんだけれど、前に進むしかない。
ライラにとっては、子供を亡くすという(と、11年間思っていた)辛い経験をして。
11年という歳月は経っている、お互いの時間はそれぞれ経過しているし、それぞれの生活を送っているのだけれど、心は進んでいるようで進んでいなくって。ちょっと行き詰っている感というか、自分が自分じゃないような感じというか。

それが、一つ心に決めることで、物事が一気に進むんだなー。って改めて思って、・・・いい勉強になりました。観直してよかった。本当はちょっと観るだけだったんです。「ちょっと観るだけ」絶対当てにならない!(笑)

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