ウィキッド ふたりの魔女【映画感想】

映画

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エルファバ(シンシア・エリヴォ)は、緑色の肌を持って生まれたため、
回りから疎まれていました。
妹のネッサローズ(マリッサ・ボーディ)の付き添いも兼ねて入った大学で、
人気者のグリンダ(アリアナ・グランデ)と出会います。
2人はルームメイトとなり親友になりますが。。。

この作品は以下の配信サービスで視聴できます。

2024年の映画。

イディナ・メンゼルとクリスティン・チェノウェスの
ミュージカル舞台の映画化。
オズの魔法使いの外伝って書いてあったので、
今で言うところの、スピンオフだったのですね。

エルファバは、悪くなりたくてなったわけじゃない。。。というか、
生まれながらに、悪い人っていないのかもしれない。
と、思いました。

そもそも、エルファバが生まれながらに緑色の肌は、
エルファバのせいじゃないのに、世に送り出した両親よ・・・。
あんたたちのDNAじゃないか。って。
でも、乳母(熊)が愛情もって育ててくれたから、
優しい心はあって。

でも、緑色の肌で、
どこへ行っても好奇な目で見られてしまうことに加え、

エルファバが生まれ持っている、魔力で、
恐れられる存在・・・って、完璧に上辺しか見ていなくて。

そんな彼女を、受け入れてくれた人が現れたかと思いきや、
裏切りにあう。。。

そんな傷つく経験を数多くして、
心を閉ざしていってしまうのだ、と思う。

そして、グリンダ。
エルファバとは親友になるものの、
袂をわかつこととなりますが、
彼女がいい魔女か。。。

悪い子じゃないんだけれど、
波風を立てないために、思ってることを飲み込むところがあって、
世渡り上手という言葉が正しいかわからないけれど、そんな感じ。

ただ、エルファバと対比になるほど、いい魔女かって言ったら、
難しいところではあるなぁ~。って。

秀でた能力を狙うのは、
大抵、どれだけの権力を手に入れたとしても、
本当に欲しいものは、自らの手中に収められなくて、
そこへ、欲しいものを持ったものが現れて、
どんな手を使っても、自分の手中に収めたい。。。
・・・強欲。

で、上手くいかないとなると、
人のせいにする・・・。

なんていうか、人のいいところも悪いところも
全部が凝縮されている作品だね。って思います。

でも、歌や踊りに魅了されて、
シリアス過ぎないんですよね。
だから、老若男女問わず楽しめる作品になっているのかなって思います。

いいところで、終わって、
続き。。。だったんですね。

悪って、誰が決めるんでしょう。
ある人から見たら、悪でも、
また違う人から見たら、悪ではない。。。
そんなことってよくありますよね。。。

最近、ウィキッドの話題をよく目にしてたのですが、
続編が公開になったからだったのですね。

早く続編観たいです。

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