エヴァの告白

ちょっと前に、
ジェレミー・レナー関連で出演作をいろいろ観ようと
用意していたまま、
なんとなーく
「シリアスそうだな・・・」
って観ていませんでした。
どんな話かも詳しくしらなかったのですが、
観ながら偶然あらすじを観て、
「えー!ってことは途中で・・・」って
半分ほど観てちょっと観る気が失せてしまいました(観ましたが)。
ポーランドからアメリカに住む叔母を頼って
移住しようとしたエヴァと妹。
アメリカ入国目前で、妹の病気が見つかってしまい、
妹と離れ離れに。
エヴァも、来る途中の船で素行が悪かったと、
入国拒否になり、祖国へ送還されそうになるところを、
ホアキン・フェニックスが演じるブルーノに救われる。
彼はエヴァに一目ぼれして、そばに置いておきたいんだけれど、
愛した女にそんなことやらせる!?なことをやらせるんですよね〜。
エヴァも、妹を収容所から出すためにお金が必要で、
もともと敬虔なクリスチャンな彼女にとっては、とてもとても罪深いことながら、
妹のために、妹だけを思って耐え続けるんですが。
そこで、ジェレミー・レナーが演じる、エミールに出会うんですね。
たしか、違う名前(エミールとブルーノはいとこで、彼らもまた移民って言っていたような)
・・・オーランド(だったっけ?)。
彼は優しくって、エヴァとは惹かれあうんですが、
それをブルーノが全く快く思っていなく。
快く思っていないどころか、事件に発展して・・・。
ブルーノは最初からエミールをよく思っていなく、
何か女性絡みのトラブルが過去にあったようですが、
その時点で、私自身が
「ブルーノめー!!!」って、とてもブルーノのエミールに対する怒りも
しょうがないよね。と思えない感じだし、
ブルーノの生き方もなんだかなぁ。だったけれど、
何をしたって立ち上がって生きていかなきゃいけない時代には
仕方なかったのかなぁ。
信仰する宗教の教えに背いても、
生きていくために、罪悪感を抱えながら生きていかなくちゃいけず、
そんなエヴァはとても痛々しかったんですが、
困難に直面しながらも、唯一の希望は捨てずに頑張り続けて
報われてよかったな。って思いました。
今はいい時代になった。って一言で言えるかといえば、
そうは言えない人もたくさんいるんですが、
世の中は白か黒かで決められないことがたくさんあるんだよね。
ってことですね。
うまく感想を書けない1本。
(これに限らずいつも書けていませんが^^;)

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