幸せの始まりは【映画感想】

映画

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リサ(リース・ウィザースプーン)は、ソフトボールの選手でしたが、
突然クビを言い渡され、どん底でした。
彼氏のマティ(オーウェン・ウィルソン)は、テキトー男。
ある日、同じく仕事でどん底の最中だった、ジョージ(ポール・ラッド)に出会います。
ジョージと打ち解けていくリサでしたが、今までソフトボール一筋だった彼女の心は、
「幸せ」とは・・・と心揺れていました。

2010年の映画。

ジェームズ・L・ブルックス監督・脚本作品。
・・・と、言えば、
「恋愛小説家」

数年に1回観直すんですが(笑)

監督・脚本作品ということで、
こちらもいつか観たいな~って思っていたのが、ようやく叶いました。

ジョージが、冒頭からいきなり、
逮捕の危機で、
「え?急だな・・・」って思ったら、
父親(ジャック・ニコルソン)がそう仕向けてて。
なかなかに不運っていうか、
ラブコメではなかったら、かなりしんどい親子関係。

リサは、ソフトボール選手でしたが、
年齢を理由に、急に辞めさせられた・・・というか、
ナショナルチームに選ばれませんでした。

一生選手をやっていける・・・とは、もちろん思っていなかったとは思いますが、
リサ的には、
「まだまだ自分は大丈夫!」って思っていただろうから、
突然の不運。
一応、ボーイフレンドはいるけれど、
適当さったらない。
オーウェン・ウィルソン、本人はきっとそういう性格ではないと思うんですが、
こういう、「テキトー男」が本当に上手だなって思います。
そういうイメージが付いてまわったのも、心の調子崩してしまった原因だったとすると、
すごく気の毒。。。それだけ上手な役者さんだってことなんですけれど。

どん底な2人のリサとジョージが出会って、
なんかそういう時、
「もう、どうにでもなれ」じゃないですが、
きっとお互いに、自分の”素”を見せられたんだろうな~って思うんです。

ただ、ジョージの身に起こっていることの理不尽さが、
うーん・・・って考えちゃったのと、
リサが、マティに、
「離れるから!」「私以外にも女の子いるの?」と言い、
怒りつつも、最後まで結局戻る・・・というのは、なぜ?と。

マティが、
調子はいいけれど、憎めないやつ・・・だからなのか、
リサが、未来を考えて・・・なのか。
でも、
リサの状況を考えると、
マティは野球選手だから。。。もあり得るんですが、
そんなに崖っぷちっぽく見えない・・・。

なんだか少々、消化不良かな。。。って思って、
「役者さんたちが上手だから、観れるのかな?」という思いも、
途中浮かんでいたのですが、

ジョージが最後、めちゃくちゃ勇気振り絞ったラストシーンには、
「2人は、一緒に歩を進めていけそうだな」という希望に、
胸が温かくなり、消化不良解決・・・って感じでした。

Netflixで視聴できます!

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