日別アーカイブ: 2014-12-11

また、ウォーキング・デッドの話。

ウォーキング・デッド。
シーズン5の前半がこの前の日曜日終了しました。

誰がドラマから去ってしまうかというのは、記事等で把握はしていますが・・・。
そこまでまだ追いついてないので^^;
改めて、シーズン1を観なおしたいな。と思っています。
特に最終話。

ノア・エメリッヒが演じていた(と思うんですが)
科学者の人、みーんな感染してるなんて言ってたっけ?と。

最後に観たのは、シーズン1ってことは4年前?
それ以来で、記憶が超曖昧。

シェーンは、リックと一緒にランドールを農場から離れたところに連れて行こうとして、
そこでゾンビたちに遭遇した際噛まれたんじゃないの??と思ったんですが・・・。
(まだシーズン2かよ。で、すみません)
その辺のことはこれからわかるのかな。早く追いつかなきゃー!!

つくづく思いますが、ゾンビなんて今のところ実際にはいないと思いますが、
そういう世界に残された中での人物の描き方が、本当によくできていますよね〜。

シーズン3以降はちょっと違ってくる。
っていう記述もどこかで見かけたのですが、
最初から関わっていた人が辞めたのは、シーズン2終わった後でしたっけね?
それでか!?って考えたりもしていますが、じっくり観たシーズン2までだけを考えると、
印象的だったのが、リックはシーズン1の最後に、言われたことを敢えて黙っていたわけですよね。

「秘密にするなんてヒドい」って、キャロルは言っていたけれど、
黙っていたリックの気持ちも理解できるし、
ヒドいって思うキャロルの気持ちもわかる。

シェーンが生きていた頃は、グループもおかしな感じになりつつありましたが(あくまでシーズン2まで観ての感想です)
不満はあるけれど、リーダーのリックがヒドいって言いつつ、
じゃあ、ここでお別れしてもいい。って言ったら、誰も離れていかない・・・っていうのがね。

ゾンビだらけの世界じゃない世界でもある話で。
明日は続き観るぞ〜!でも土日も忙しいので、ほどほどに、なのですが(涙)