月別アーカイブ: 2016年8月

Frequency(原題)※シグナル~時空を超えた捜査線~(邦題)

「パーソンオブインタレスト」のラストシーズン、
AXNで始まりましたね!!
 
ジム・カヴィーゼルは新たにドラマとか決まっているのかな?
って調べていたら、
 
彼が過去に出演した映画
 
「オーロラの彼方へ」が
 
テレビ版でリメイクされて
今年度シーズンにCWで放送予定・・・。
 
って記事を見ました。
(ジム・カヴィーゼルは出ません)
 
 
原題は
「Frequency」ですが、
日本に登場する日があったらやはり
「オーロラの彼方へ」になるのかな?シグナル~時空を超えた捜査線~
 
ドラマ版の主人公は、
女性刑事のようで。
 
 
リメイクするって言うニュースを結構前に見かけて、
「最近リメイク流行っているしね〜」
って思っていましたが、
その後忘れていました。
 
 
映画版の方は
お気に入りの1作でして、
何度も観ては涙しているんで、
これは映画のまま男性が主人公だったりすると
ジム・カヴィーゼルが演じていたのと、知らず知らずのうちに比べたりしそうなところですが、
女性ならね。
 
あとは、
シリーズとして続くのが前提にあるわけですから、
映画よりゆっくり大きな物語は進みつつ、
1話1話、人助けとかしちゃったりするのでしょうかね。
 
って、単純すぎるか。
 
 
 
 

A Beautiful Funeral

ジェイミー・マクガイアの
「ビューティフル・ディザスター」から始まったシリーズ。
 
の、最新作。
 
紙のが欲しかったのですが、
電子書籍で購入しました。
 
マドックス兄弟で一番のお気に入りの、
長兄・トーマス目線からお話は始まりまして、
えーっと、
アビーとトラヴィスの結婚から何年後の話だったっけ。
ちょっとど忘れしてしまいましたが、
 
ウォーキングディザスター読んだ方ならご存知、
アビーとトラヴィスの”その後”から、スタートします。
7年後でしたっけ?
13年??
調べ不足のまま書いていてすみません。
書いてから読み直して、
「そうそう!」と思うことにします。
(・・・それから書き始めてもいいんじゃ。ごめんなさい)
(・・・ちなみに11年後でした)
 
宿敵(?)ベニーとのゴタゴタを取り巻く、
家族の色々。のようで。
相変わらず読むのが遅いのですが、
また他のものを一旦停止してい読んでいます。
 
この本購入前に、
トラヴィスのすぐ上のお兄ちゃんの話を読み始めていたんですが、
えーと。トレントンだったかな。
(いつにも増して見切り発車ですみません)
こちらの恋のお相手は、長兄トーマスも関係してくるんで、
トーマスが主人公の小説を読み終えた身としては、
そして、リース(トーマスの相手)との感じが嫌いじゃない自分としては、
複雑なところなんです。
かなり前からこの1冊は持っていて、ちょこちょこ読み進めてはいますが、
「最終的にどうなるかはわかっているけれど。なんだかなぁ〜」と。
 
ですが、出てくるキャラクターが魅力あって、
何よりトレントン。
マドックス兄弟の4番目だと思うのですが、
面倒見の良さとかが伝わってくるんですよね〜。
その片鱗は、
「ウォーキングディザスター」などで垣間みれましたがね。
 
 
この
「A Beautiful Funeral」は、
まだ読み始めたばかりですが多分色んな登場人物目線みたいなんですが、
読んでいない兄弟やいとこのもあるし、
ついていけるか、ちょっと心配。
それにしてもいつまでも双子のマドックス兄弟の名前が
覚えられません^^;

Jojo Moyesの新作(発売前)

10月18日発売ということで、もう少し先。
 
ジョジョ・モイーズの新作。
 
popsugarの
この秋オススメの25冊的な特集の1冊でした(サイト※英語です)。
どうやら短編集のようです。
 
読みかけ、読んでいないでたまっている本たくさんありますが、
チェックしたい1冊です。

G.Iジョーの1と2

「2」と書きましたが、
本当のタイトルは違うみたいですね。

「G.Iジョー」

「1」の方は結構前に観終わっていまして。

チャニング・テイタムは何気に好きです。
「2」も安定の存在感・・・と思いきや。

そして、
ジョセフ・マゼロくん
(”くん”って年でももうないし。何より年が1つしか違わないという・・・)
が、出ていたんですね〜。

かなりかなり最初の方を観て止まっていましたが、
ようやく観まして。

いきなり衝撃を受けました(苦笑)

けどまぁ、
アクションシーンは面白かったです。
「1」のラストでは、

ちょっとちょっと〜。
これってまずいんじゃないの?
って思っていたんですが、
ちゃんと正義は勝たなきゃ(?)ね。

それにしても、映画の内容は置いといて、
衝撃でした・・・。(まだ言うか)

クリミナルマインド

ヤフーのトップニュースで、
「米ドラマ俳優脚本家蹴りクビ」って見出し出ていて、
出先だったんですが、ちっちゃく画像が出ていたので
 
「うそ!?」と驚きました。
 
彼いない後のクリミナル・マインドはどうなっちゃうんでしょう。
トーマス・ギブソン。
 
「シカゴ・ホープ」時代のキャラクターは
あんまり好きじゃないなぁ〜。って思った記憶が。
 
でも、
「ダーマ&グレッグ」ですっかり変わって。
 
そして、
「クリミナル・マインド」では、
ダーマ〜時代のキャラクターとは違くて、
好きなんですが。。。
 
かなり短気な性格なのかな〜。
当たり前ですが、ホッチはキャラクターなのでね。
すごくがっかりだなぁ。
とはいえ、被害にあった人がいて、
解雇されちゃったんだからなぁ。。。うーん。
残念。
 
びっくりするような新キャラクター来ないと、
ドラマの存続はどうなんでしょうね?
そして、
トーマス・ギブソン自体は、次の仕事・・・大丈夫?
余計なお世話か。
 
 
 

このテはもういいかなぁ・・・と思いつつ。

「Rush」
 
マヤ・バンクスのシリーズ小説の第1作目。
 
かなり前から手元にはあったのですが、
ちっとも手を付けていませんでした。
 
日本語訳バージョンも出ていますもんね。
今この日記書くのに調べたら、
その続編の日本語訳バージョンも出ているみたい。
 
そちらを読みたいところですが、
あえて(?)苦行(!?)で。
 
 
最近ちょっと本を読むことから遠ざかっていて、
このままじゃダメだ〜!
って思って、散らかった部屋(お恥ずかしい)で
「どれか読もう」を手を伸ばしたら、これだったのです。
 
 
お金持ち
契約
ちょっと普通じゃないあっちの趣味。
 
 
の、契約書読んどいてよ。
みたいな段階のところまで読んだんですが、
正直、
「うーん。もうお腹いっぱいかも」
って思いまして。
 
いやいや。
きっとそういうのがきっかけでも結局はあれでしょ。
って思うんですが、
もっとなんか普通に胸キュン(?)したいって思う。
 
思う!のに。
 
ちょっと置いておいて違う本にしよう。
ってできるのに。
 
 
先が気になります。

 

頑張れ!シャナン・ドハーティー。

中学生の頃
「ビバリーヒルズ高校白書」「〜青春白書」観ていました。
夏・冬休みになるとリピート放送やっていたような。
 
その後、
「チャームド」も観ていました。
 
 
シャナン・ドハーティー。
乳がんを患っているっていう記事を目にしてしばらく経ち、
ここ数日で、
その後の彼女の記事を目にしました。
 
「頑張れ」って言葉、
その言葉をかける時点で既にいっぱい頑張っている人に
かけるのもどうなのだろう?と、思うところで、
他の前向きな言葉ってなんだろうなぁ??
と考えつつ、ピッタリくるのが思いつかず、
ボキャブラリーが貧弱だなぁ・・・。って反省しながら結局タイトルにも
「頑張れ」を入れてしまいましたが。。。
 
 
あの頃(と言うのは、私が中学生の頃)見ていた
ブレンダは高校生や大学生という設定でしたが、
(そして、演じている役者さんがもっと年上で驚いたりしていました)
今現在45歳なんですね。
 
以前は、身近な病気のようで、身近ではなかったんですが、
身近な大事な人がある日突然そう診断されたら、
途端に他人事じゃなくなるというか、
それでも結局のところ、病気になった当事者ではないから、
すべて気持ちわかる。なんて思っているわけではありません。
でもとても大事な人が、病気になってしまった。
という側の気持ちを考えると、
人それぞれ思うところはあるにせよ、
自分の思い出(思い出と言うほど遠い前の出来事でもありませんが)も重なり、
人ごとじゃなくなったというか。
だから、同い年とか、とても年が近い人が
ガンになってしまった。って聞くと、
実際の知り合いじゃなくても辛いです。
(シャナン・ドハーティは私よりちょっとお姉さんですが)
 
元気になってほしいな。
 

ピッチパーフェクト

もう「2」が出ているのに、

大変大変遅ればせながら。

「ピッチパーフェクト」

観たのは1ヶ月ぐらい前。

すっかりハマってしまいました〜。

観終わってすぐサントラも購入して、
車で聴きまくっているんですが、
全体時間が30分ちょっとですよね。
ほぼ毎日片道40分ほどのところを往復しているんですが、
着く前に終わっちゃうんですよね〜。
映画では一部分でも、サントラはもっと歌ってくれてもいいのに!!
と欲張りを思ってしまったりしました。
(だって、グリーはフルでさぁ・・・って)

相変わらず、役者さんの名前を覚えられずいますが、
主人公のアナ・ケンドリックの歌声が素敵なのはもちろんですが、
・・・みんな素敵なんですがまずそれは置いといて。
プレッシャーに押しつぶされそうになりながら頑張るんだけれど

ちょっと意地悪なところもあるオーブリー演じる、
アンナ・キャンプ。
オーブリーってグリーで言うところの、クインかな。
って思ったんですが・・・ちょっと違うか。
アンナ・キャンプの高くて、かわいい声がとっても好きで、
”伝統メドレーアカペラ”の歌声がとても気に入っています。

とてもとても情報収集さぼってるな〜って感じなのですが、
ジェシー役の、スカイラー・アスティン。
ジェシーのキャラクターは大好きですが、
他の演じているキャラクターで最後の強い記憶は
やっぱり、グリー。
ライバル校の意地悪なキャラクターでしたよね。
グリーで観た時、
「きー!!!」
ってなりながら、
歌を聴いて、
「くー!!」となっていました。

早く「2」が観たいです。
多分即サントラ購入だろうなぁ。今回も。