月別アーカイブ: 2019年4月

遅ればせながら観る。。。続き。

最近、やっと観始めたという話をいくつか書いたんですが。。。
 
「ゲーム・オブ・スローンズ」
 
ドラマが大人気というのは知っていたのですが、
なかなか機会がなく。
と、いうより、
ちょっと苦手なジャンルと言いますか。
って言ったって、観始めて面白かったらハマるんだろうし、
 
以前、
SF系はあんまり。って思っていたのに、
「スターゲイト」観始めたら、大好きなドラマになりましたから、
 
食わず嫌い。が正しいんだろうな〜と。
ずっと気になってはいました。
 
 
 
好きで読みに行っているサイトが(TVline)、
最近ゲーム・オブ・スローンズの話題多しなので
いよいよ観ようかな、と。
もうすぐ最終回なので、まったく追いつけませんが・・・。
 
 
顔と名前がまず一致しなくて、
「えーとこの人はこっちの人で?」
「ん?この人は、何か企んでるんだっけ?」
「あれ?この2人双子の兄弟だったよね・・・???」
 
な、第1話でした。
 
途中何度も一時停止しては、
キャラクターを調べたりして、なかなか進みませんでした。
さくさく観進めるほど、話をまだ掴めてもいないのですが、
どこかでスイッチ入ることあるかなぁ・・・。
 
 

ワンピース

連載開始から20年ぐらい経っているかとは思いますが・・・。

大変、大変、遅ればせながら。
そしてもう結構おばさんですが(苦笑)。

ワンピース、はまってます!!!



こことは別に10年ぐらい、
続けている、というのはちょっとおこがましいぐらい
更新頻度の少ないブログがあるんですが
(ここもそうか)

そちらは、テーマをある程度しぼっているのですが、
そっちの方のテーマを書けない(海外ドラマとか)ほど、
この連休、夜な夜な観ているので
勝手に言い訳して触れたんですが・・・。

昔は、
はまっているものについて、
語れる人と語りたい!!なんていう思いが強かったのですが、
最近は1人静かに燃える(?)感じ。

と言っても、書きたくなったらこうしてブログで
好き勝手書いて。
仕事上、生活のリズムがバラバラなので(看護師ではありません)
友達と疎遠になってしまっていますし、
近年は、友達が家庭を持って、それで疎遠と言うのもありますが
だから、1人で盛り上がっているんですが、
それが性に合うと言いますかね。

ワンピースは、歳の離れた妹が先輩なので、
妹と話ししたりできるんですが・・・
今は離れて住んでいて、彼女の長期休みしか家に帰って来ませんし、
今回の帰省中、彼女が観ていたものを何気なく観ていてはまり始めましたが、
話したい!気分上昇の頃には、彼女は自分の住むところへ帰ってしまいました。。。
ラインするけど、スマホで文字打つの面倒(おい!)

でもまぁ、それで私の想いは済むと思っていたんですがね〜。

結局心に留めておけなくて、書いちゃいますよね〜(笑)

今観ているのは、リアルタイムの進行から
相当相当前の話で、恐縮なんですが、
たまに書くかもです。

アマゾンプライムビデオで観ているのですが、
最初は、
「うわ〜!まだまだいっぱいある」(嬉)だったのですが、
だんだんスクロールが下の方になってきました。。。

シーズン1ってあるけれど、
プライムでこの先追加されるのかなぁ。。。

コミックスはなかなか1ヶ月で買う冊数には限界がありますから^^;
と言いつつ、4月は少し散財しました(反省)。。。。

このブログの中身とはちょっと外れますが。

ブログのタイトルのものとその関連のことしか、
書いていないこの日記なんですが・・・。
 
今回は思いっきり蛇行します。
まぁ、分野的には親戚かなぁ〜。って感じもしないでもない。
 
 
今更か!感半端ないんですが。
 
アニメ「ワンピース」にはまっています。
年甲斐もなく、という前置きも、必要ないですね。
大好きなラジオの大好きなパーソナリティさんが、ワンピースを大好きらしく、
よく「泣ける」ってラジオから聞いたことがありましたが、
私にとっては一生縁がないだろう・・・って思っていました。
 
普段は離れて暮らす妹が、帰省すると連続放送のを観ているんですが、
そこに居合わせた時に観ても、当然ですが途中からすぎてよくわからない。
しかも、たまたま観た回に、主要キャラクターが1人も出ていないときには、
「ん??これ本当に”ワンピース”観てるの?」でした。
 
が。
すっかり夢中です。
この春、妹が長めに家に帰省していたので、
一緒に見る機会が多かったんですね。
アマゾンプライムをテレビで観られるのが私の部屋だけだったので、
夜な夜な部屋に来ては観ていて。
私は夜中起きて仕事するのに、仮眠の時間だったので、
ずーっと一緒に観ていたわけじゃありませんが、
最初からだったのと、何話も続けて観ているので、話がつながってきて。
気づいたら、寝なくちゃいけないのに、一緒に観ていたりしました(笑)
 
 
リアルタイムの放送って、日曜の朝でしたっけね。
そちらは見ていないのですが、
1週間に1度の放送を待つって、
これはかなり
「いーーーっ!!!」ってなりそうですね。
あと、
ぼかされてはいますけれど、
戦闘シーンはかなり痛そうで、
対象年齢は何歳からなの?って疑問とかあったりするんですが。。。
あっ、でもリアルタイムの放送よりも、連載の方が早いんですかね。
それなら、連載読んでいる方からしたら
「いーーーっ!!!」とはならないか。
 
 
家に5巻まで単行本が眠っていたんですが(5、6年前に買い始めてそのまま。その時2巻ぐらいまで読んではいました)
買い足し中です。
とはいえ、大人買いの勇気も資金もないので、ちょっとずつ。
でも先が気になるので、アマゾンビデオでちょっとだけ観よう・・・。
が。
「ちょっとだけ」で済むはずもなく。
この連休、夜な夜な観進めています。
他のドラマ、とてもとてもおろそかになっています。
(NCISずくしになるはずがどうした?)ですが。
 
 
そして。
以前大好きなパーソナリティさんが言っていた、
「泣ける」って話。
妹も度々、泣けるよって言っているのですが、
「そう?」だったんですが・・・。
 
泣けますね。
仲間たちのきっかけの話もそうですが、
今まで、
と言いましても、リアルタイムで観ている方からしたら
「そんなのいつの話ししているんだよ!」だと思いますが、
アラバスタを離れる時のシーン。
 
「これ、対象年齢何歳からなの?」って思いつつ号泣でした(笑)。
(きっと、リアルタイムの進行からしたら、10年以上前の話ですよね、ごめんなさい)
 
冒険が進むうちに、敵も強さが増しているようですし、
敵の性格も、見ていて
「じわじわ、こんなやつ観ていたくない!!」と、イライラするやつがどんどん出て来て、
そりゃ、回を追うごとに話が深くなっていくのは当然なのですが、
大きな戦いのあと、1話完結のほっとするエピソードが数話続くと、
平和だな〜ってのほほんとしました。
 
 
これからも何度も泣かされると思います。
今進行しているお話に追いつくのなんて、当分先っていうより、
追いつけないかもしれませんが・・・^^;
しばらくワクワクできそうで、嬉しい限り。
・・・出費も多そうですが(笑)
 

New Amsterdam

「ブラックリスト」などの
 
ライアン・エッゴールド主演の医療ドラマ
 
「New Amsterdam」
 
スーパードラマTVあたりで、放送があるんじゃないか。
って、密かに期待しているんですが。
1話だけ何ヶ月か前に観て、
日記に書いた気になっていたんですが、「気」になっていただけのようです。
 
同名のドラマが2008年にあって、
そちらは刑事ドラマ(SF系?)で
ニコライ・コスター=ワルド主演。
ヴァンパイア系かと思ったら、
「FOEVER〜Dr.モーガンの事件簿」っぽい
主人公が超絶(?)長生きみたいなんですよね〜。
日本でDVD等になっているのでしょうか?
こちらも1話だけちょこっとつまみ食いしただけなので、
面白かったのにもったいない、的な感想を言えるほどではないのですが。
 
 
話がそれましたが、
ライアン・エッゴールド主演の方は、
病院が舞台。
アメリカで一番歴史ある病院が舞台・・・だったかな。
一番歴史ある、というのは違ったらごめんなさい。
 
 
その病院をよくするためにやってきた若き医師が奮闘するドラマなのかなぁ〜。
って感じですが、
1話目の最後でいきなり、
主人公の衝撃的な事実を知って、
さすがドラマのパイロット版だわ〜。って思ったけれど、
その後調べたら、
実際のお医者さんが書かれた、ご自身の話のようで。(本が出ているのですね)
話の行方がとても気になります。
 
ウィキペディアには、第2シーズン作られるとあったので、
短命ドラマではないようなのでね、日本語字幕、期待です!
 
 
 
 
 

遅ればせながら色々観る。

10連休スタートしましたね。
仕事が途中なので、仕事したり休んだり、のらりくらりです。
 
未だHuluには加入していないので、
Goneも観れていませんが。。。
加入なんて、自分で決めることだし
ものすごい決意のいる行為でももちろんありませんが。
加入の段階で、色々自分の中で逡巡(というほど、重みはありませんが)するものがあります。
 
何といっても。
ただでさえ観ていないのがたくさんあるではないか!
 
と、いうことです。
 
いつもより少し時間に余裕があると、こういう悩みもでますが、
忙しすぎると、そんなこと考える暇も(視聴の時間も)全くないわけで。
今は若干の余裕があるから、かな。
 
で、決めきれてはいないんですが、
長いことアマゾンプライムの会員ですので、
プライムビデオは視聴可能です。
こちらにも観たい作品があって、
結局Huluはまた先延ばしか?って感じですが^^;
 
「ワンス・アポン・ア・タイム」
やっと観始めました。
4話一気に観て、
レジーナの底意地の悪さ(だって魔女だもんね)とか、
 
ロバート・カーライルが演じている(・・・のは悪役?今の所は悪役っぽいですが、
耐えきれずにネットで読んだら、たまにエマのこと助けてくれる、とか。)役とかの
 
悪いキャラクターに、ものすごくストレスを感じて、途中休憩して日記を書いている次第なんですが。
 
 
年々耐え難くなってきました(泣)。
先日、「グッドドクター」の話でも書いた、レズニックのキャラクターとか、
 
あとは、
「NCIS」もプライムで最初から観直していたんですが、
アリの登場に耐え難いものを感じます。
リアルタイムというか、数年前に観たときはまだなんとか大丈夫だったのになぁ〜。
というより、そのときは進むエピソードすべて、初めて観るものだったからか。
 
 
こういうのって、自分の心理の投影とかで、
自分もなにか、こういう邪悪なところが?と振り返る時なのか?って考えてしまいますが、
私も人によっては、
「あいつにひどいことされた」って思わせる経験がないわけではありませんが、
反省していないわけじゃないし、きっかけはさぁ〜。とか、振り返って、
なんだかマイナスモードになりそうで、ぎりぎりで正気(?)に戻ってきていますが(笑)
 
 
話がそれましたが。
寝不足じゃない時とか、心が大丈夫なときに、観進めたいです。
 
 
あと、
「ボディ・オブ・プルーフ」
結構前の検死官が主人公のドラマですが、
こちらは、プライイムビデオではなく、ハードディスクに録画してあるものです。
消さなくてよかった!(笑)
 
 
それと、FOXの平日の連続放送の「NCIS」が
ようやくシーズン15に突入してくれるので、
本当にありがたいかぎりです。
来週以降、またNCISモードになるかなぁ〜。
 
 
 
 
 
 

「シカゴ」シリーズ、2人のお別れ

数日前、タイトルとさらっと記事を読んだのですが、

シカゴPDから、ジョン・セダ(アントニオ・ドーソン)
シカゴ・メッドから、コリン・ドネル(コナー・ローズ)

が、去ってしまうんですね。

PDが始まった当初、
アントニオがドラマの良心というか、
ボイトもつかみどころがなかったから、
救いの人のような感じだった気がします。
しょっちゅう撃たれたりして、死にそうになったりして辛かったこともありましたが、
アントニオ演じるジョン・セダのイメージが
刑務所のドラマ「オズ」のキャラクターが強くて
それ以降だって観ているのに、いつもそこへ戻っていたのですが、
今じゃすっかりアントニオのイメージ。

シーズン5は苦労もするようですが、
なんか、2度と戻ってこない終わり方だったら嫌だな〜。
いつもいつも、殉職しなくていいんだよ。という思いです。

それから、
メッドのコナー。
まだシーズン1しか観れていないのですが、
確かシーズン1は、ERと外科の兼任でしたよね。
メッドの一番の舞台って、ER部門なのかなって思うと、
あんまり物語の主流に乗れないのかな〜。そんなことないか。
って考えたりしつつ、
私が観ているところまでは、まだ主要キャラクターだし、
1話目、主人公みたいに出てるじゃないか!
というのが強いので、降板寂しいです。
ドラマで一番好きな顔だし。。。(おい!)

まぁ日本ではまだまだ登場回が観られるので、
しっかり楽しまなくちゃ!ですね。

シカゴPDとファイアの新シリーズは5月から始まるわけですが、
メッドはまだなのかなぁ〜??
6月のページとか、先取りのページとかチェックしていますが(AXN)
なかなか出てこないですね。
待ってます!

グッド・ドクター シーズン2スタート!

先週よりシーズン2スタート(WOWOW)の
 
「グッド・ドクター 名医の条件」
 
1シーズンの最後で、自分がやってしまったミスをアンドリュースへ
報告に行くショーン。
 
それで、シーズン1が終わってしまうわけですが、
 
シーズン2は、
ショーンたち研修医も2年目を迎え、
院長もアンドリュースへ交代。
カルーはよその病院へ行くことになり、その最終日。
というところからスタート。
 
ショーンとカルーは、
移動クリニック的なところで働いていました。
当番というか、あれはアンドリューに程よくやられたのかなぁ〜。
というところありますが。
そこで薬を盗みにやってきたホームレスの男性が
大きな病気を抱えていることを気づく2人。
 
一方、
クレア、レズニック、パクたちは、
メレンデスと共に難しい手術に取り掛かろうとしているんですが。。。
 
 
レズニック。
仲間とて敵な態度は相変わらずで、
登場するとイライラします。
確か生い立ちか何か嘘ついて、自分でバリア張っているキャラクターだったとは思うんですが、
(「グレイズアナトミー」のメレディス的境遇じゃなかったでしたっけね?)
 
どうにか、いいところを見つけられたら。
仲間とてライバルではあるのでしょうから、
彼女みたいなのもいるか・・・。
そう思っても、
今の所、好きではない!!!
今回ラストで、
「優しすぎる」と評されたクレアが反撃するんですが。。。
 
足りないよ!
すっきりしたけど、足りないよ!!
と、思ってしまいました。
バリアを破ったところで、彼女の性格はなおらないのだろうなぁ・・・。
 
 
お話のラスト、
カルーとクレア、
 
そして、
ショーンとグラスマン。
 
シーズン2も相変わらず、
毎回うるっとさせられるのでしょうか。
 
しばらく貯めて観たいけれど、
毎週楽しみにしちゃうんだろうな〜。
 
 
 
 
 
 
 

Goneが観たい。(※過去の日記の再掲です)

【2022年2月17日追記】

2019年4月に書いた日記なんですが、
まだHuluに入るか迷っていますね。。。

現在。
まだ配信中ってことで、
”いつでも観られる”感強いですが、いつまでも続くわけじゃない。
後悔する前に観なくては・・・。
という思いを最近強くしています。

以下過去に書いたものです。

続きを読む

読みたい本の覚え書き。と、図書館の話など。

「All We Wanted」

「something borrowed」などの著者、エミリー・ジフィンの
一番最近出た1冊。

前々から気になりつつ、読む時間がないから。。。
と、本特集のサイトなどで目にしても、
いずれ・・・という気持ちでした。
そんな本がすっごいたまっているので、
自分への戒めもかねて、ブログで書いていこうと思います。

そんなの自分しか見ないノートとかでいいだろう・・・という感じですが、ごめんなさい。

Emily Giffin
好きな作家さんの1人ですが、
ずーっと「ギフィンさん」だと思っていたんです。
ブログもそう書いていると思うんですが、
この日記書くのに調べたら、
「ジフィンさん」なんですね。
英語の発音・・・難しいです。
間違えて申し訳ないです。

今回読みたい本は、
サイトを読むと、
特に不自由なく生きる主婦、
必死で娘を育てるシングルファーザー、
と、その娘。
が、主な主人公な様子。
それぞれ、思うところもあるけれど(すっごいざっくりしていますが)、
平穏…といえば、平穏な毎日に、
スキャンダルが起きて、何か決断を強いられる。
というお話のようです。
・・・ものすごーくざっくりしていて本当ごめんなさい。

洋書つながりで。
先日、割と近くのすっごい大きい図書館へ行きました。
普段は、ネットで予約して、最寄りのところで受け取って…という感じなので、
最寄りの図書館すら、受付より奥へ行ったことなかったぐらいなのですが。
その大きな図書館は、洋書も豊富・・・というのは前々から蔵書検索などで、知っていたのですが、
実際に本棚を見ると、とてもわくわくしました。
「これもあるの!?」と、かなりゆっくり見て、大変楽しい時間でしたが、
洋書だけは、貸出期間中に読み切る自信がまったくなく、
あと、いい箇所あったら折ったりするので、
やっぱり購入かなぁ。という思いです。
2週間で、本もきれいな状態で読み切れるようになったら、たくさん借りられるのになぁ〜。
と思いますがね。
そんな日は来るのかなぁ〜。

21年目という嬉しいニュースと寂しいニュースと。

「Law&Order:性犯罪特捜班」
 
21シーズン目へ。
というニュースを見つけて、喜んでいました。
なんでも、ゴールデンタイムでのシリーズものでは最長記録となるそうですね。
 
本家・・・
と言っても、私の中ではSVUの方が観ているので、
どちらが本家か?という思いも湧くのですが。
「Law&Order」も結構長かったけどなぁ〜。って思っていたら、
あちらは20シーズンで幕を閉じたんですね。
 
というわけで、
この秋からの放送で、新記録ということなんですね。
 
でも残念なニュース。
ピーター・ストーン(フィリップ・ウィンチェスター)は、シーズン21には登場しないそうです(涙)
この20年、
出会いあり、別れありで、うれしかったり、寂しかったりでしたが、
きっとまた新たなキャラクターの登場で気持ちが変わるでしょうが・・・。
ピーター・ストーン・・・というか、
フィリップ・ウィンチェスター、かっこよくって、
「きゃっ」って(?)登場するたび、なっていたので、残念。
思いっきりミーハーですが。
 
 
最近、日本で悲しいニュースを聞くと、
「オリビア・ベンソンがいてくれたら。このチームがいてくれたらなぁ」
とふと考えてしまいます。
 
オリビア役の、マリシュカ・ハージティが
実際の被害者からお手紙をもらったりすることも多々あると記事で読みました。
たしか、そういうのをきっかけに、
実際に彼女も、女性たちの心に寄り添う活動をしていたかと思いますが、
前までは
「ドラマのキャラクターだけど、大変だなぁ〜」
と思っている自分もいたのですが、
 
ニュースを聞くにつけ、
ドラマを思い出す自分も、
すっかりこのドラマの存在が自分の中で大きいものなんだなぁ〜。って思います。
それだけドラマが、丁寧に作られていて、
役者さんたちも上手なのかな〜。ということでしょうか。
 
21シーズン目も楽しみですが、
とりあえず、早く20シーズンの放送が見たいなぁ〜。
FOXさん、待ってます!!