月別アーカイブ: 2018年3月

胸のヒリヒリ再び「Darker」

しばらく途中(それも最初の方)で放置していましたが、
 
「Darker」
 
読書再開しました。
 
元々、アナスタシア目線のシリーズでは、
2人の恋の行方に
読んでいる私も、胸がヒリヒリしていました。
 
 
グレイ目線。それ以上です。
 
実生活でこういう想いになることなんて
今後はもうないでしょうから(涙)、
せめて本とか映画とか、架空の世界でだけでも、
そういう想いを感じられるというのは、
まだ感性(と言うほどではありませんが)はもうすこし(?)大丈夫なのかと思います(笑)。
 
アナスタシア目線では、
涼しげな感じの、クリスチャンも、
その心の内はと言えば。。。
 
ピュアだねぇ。
かわいいねぇ。。。です。
 
 
再開。と言っても、
これから、アナスタシアがクリスチャンに連れられて
美容室へ行こうとしていて、いよいよミセス・ロビンソンとご対面。
ってところなので、まだまだヒリヒリどころは多そうです。
 

久しぶりに元気の出る曲に出会う。「Try」

「出会う」って言っても、
曲自体はちょっと前のもの。

ナターシャ・ベディングフィールドの

「Try」

この曲の入っているアルバムはアルバムとしては購入せず
結局気に入った曲を数曲買っただけで、
最近になってやっと全部聴いたんです。
なんとなく聴いていたら、耳に残ったフレーズで
「これは!」と思って、
歌詞を見ながら聴きました。

元気が出る曲。と書きましたが、
万人に。というよりは、
誰か想っている人がいたら、
一人でくよくよする前に相手に想いを伝えてみたら?
って、背中を押してくれるような曲で、
そういう人がいて、でも本人に言えない。って人には
応援歌になるような・・・気がします。

そんなところが心に響いています。
じゃあ、私にそういう人がいるのかよ!?
って話なんですが。。。
・・・まぁもうおばさんですからね(苦笑)。

一度観たものをおさらい・・・再び。

NCIS:LAも同じようにシーズン1から観直していて、
すっかり途中ですが。

「グレイズ・アナトミー」

先日、
主人公メレディス役のエレン・ポンピオの
このドラマでのギャラが話題になっていて、
それで、キャスト2人がどうのこうの。って噂があったりして、
それはただの噂だったとか、
まぁ色々その辺りの話を目にしましたが。
それは置いておいて。

かなりのシーズンを録画したままになっています。
1つ前の日記でもぐちぐち書きましたが、
ハードディスクが一つ壊れてしまい、1シーズンぐらい丸々抜けているんですが(涙)。

どこまで観たのかはわからなくなってしまったのですが、
スタート時は、メディカルスクール出たでだったキャラクターたちも、
今じゃすっかり立派なお医者さんへと成長を遂げていて、
そして、そこに至るまでの悲しい出来事もちょこちょこ、つまんでいるので
知ってはいる。。。からこそ余計観ていくのが辛いな。
って思ったりしていました。

だからってわけじゃないんですが、
改めてシーズン1から観始めました。

以前観た時と、思うところというのは違うものがあるし、
あと最後に見たのが相当前ですので、
ところどころ覚えているんですが、結構新鮮に観ています。
新鮮すぎてハマってしまい、
寝るのも忘れて・・・という感じ。
2日間ぐらい、そんな感じですので、
これもお決まりの。。。仕事に支障が出そう。
という感じですので、
ちょっとセーブしなくちゃです。

シーズン1は全9話だったので、
あっという間でした。
メレディスとデレクの出会い方って、
メレディス気の毒だよな〜。って最初観ていたんですが、
ベイリーに何言われようと、
私負けない!って感じで、強いな〜。
って思ったり。
そんなんでやめちゃうような想いじゃなかった。
っていうのが結局のところ。なんですが。
ベイリーに言われ、リチャードに最後に見つかってしまって、
それで言うことを聞くキャラクターだったら、
ドラマになってない。ですもんね。
アディソンが登場してきて、シーズン2が始まりましたが、
結構長いこと、切なさを感じながらドラマを観ていたような・・・記憶があります。
今度観直している分は、しっかりと覚書で残しておかなくちゃ。

そうしなくちゃいけない作品だらけなのですが^^;

1つ前の日記で
「Without a Trace」を観ているという話を書きましたが、
その日も観始めたら止まらなくて、
次の日からは、グレイズ・アナトミーで、他のがおろそか。
実は、Without A Traceの前は、シカゴメッドでして、
観始めると、止まらない。

仕事が忙しくて、テレビつけるのは、録画予約の時だけ・・・

って日々が続くことも多々ありまして、
そんな時は、
このまま観なくても大丈夫なんじゃないか。って思うんですがね。

この一連の、
観なくていい→観る→やっぱり大好き
も繰り返しているんですが・・・。
繰り返して結局、ドラマ鑑賞が好きというモードに戻ってくるんだから、
観なくても大丈夫じゃないか。。。って落ち込むのは、
不毛な時期だな。って思います(落ち込んでるんかい!ですが)

何年経っていても面白い。「Without a Trace」

録画に使用しているハードディスクがいっぱいになってきて、
頑張って過去のものを鑑賞中です。
(他のいろいろ途中のものをまた放っておいて。)
 
そんなことの繰り返しですから、
観るのを再開したのも、
「今頃?」という感じ満載ではあるのですが、
 
「Without A Trace」最終シーズン。
 
ただ。
その前から止まっていたので、
最終シーズンで
ジャック・マローンがどうして降格させられているのか。。。ちょっとわからず、
遡ろうにも、それは壊れたレコーダーとともになくなってしいまったので、
まぁ、レンタルとか、オンデマンド(あれば)になると思いますがね。
 
とりあえず観れば、わからないことあってもリズムをつかめるだろう〜。
って観始めると、、、
 
これもいつもの繰り返し。
 
面白い!
 
もう終わってから10年経っているんですが、
まだ10年ぐらいでしたら、
懐かしい〜!
ぐらいで、
古さはまだ感じないですよね。
10年で感じたらそれもどうなんだ!?って感じですが・・・。
 
 
ところが、
最終シーズンすら、まともに全話入っていないんですよね。
おそらく続きの話が入っているのは次のハードディスクなんですが、
それは壊れてしまっているので、
なんだかとってもいろいろ残念な感じです。
 
ちょっと前から観ている(こちらも、今から!?という感じ)
「RUSH」もそんなんで途中までしかなくて、
貯めすぎもよくありません。という典型です。
 
 
ただ、
過去の録画を消化。と言いますが、
たいていは残しておきたくて、なかなか消せないものが多く、
結果鑑賞はしても、録画可能時間はあんまり増えていないという・・・。
 
相変わらず同じことを堂々巡りで繰り返しているとは感じていますが、
まっ、いいか。
 
 

何度も話題にしている映画ではありますが・・・。

もう何度もこの映画の話題は触れているかと思います、

「Xメン:ファースト・ジェネレーション」

何回も観ているのですが、
最近久々にまた観ました。

シカゴPDのジェイソン・ベギーの出演作を調べていたんですが、

デミ・ムーアの「GI:ジェーン」はなんとなく記憶があるんですが、
Xメン:ファースト・ジェネレーションも書いてあって、でも全くどの辺りで出ていたか思い出せませんでした。

英単語の知識がいかに浅いかって話ですが、
役名に
「XO」ってあったんです。
ミュータントの一員!?あの赤い人!?
いや〜。声が違うし、8年ぐらい前の作品だから、
若いキャラクターってわけでもないだろう(なんか失礼)。

てな感じでした。

観てスッキリ。
最後の方の、アメリカ軍の方の、副司令官でしたね。
「XO」調べたら、executive officerの略語なんですね。
隊長の隣にいましたもんね。

その船の中に、ブレンダン・フェア(ロズウェル、ナイトシフト)もいましたね。
これは前も見つけたような気もしないでもない。
CIAのお偉方の1人に、NCISの海軍の長官役で数話出ていた役者さんもいまして、
前も発見したこととかも多分新たに新鮮な気持ちになって
「今回発見した〜!」って言っているのも含まれているかと思いますが^^;

この映画を話題にしたことだし。
マイケル・ファスベンダー。
しばらくお誕生日の日におめでとうブログ(一緒の誕生日のクリストファー・メローニもお祝い)を
書いていましたが、昨年は書きませんでした。
特に理由があったわけではなく、ファンじゃなくなったわけでもないんですが、
熱が落ち着いたといいますかね〜。結婚しちゃったし。
・・・でもそれもちょっと後になってから知ったんで、
それでファンって言えるのかよ!?っていう感じですが。
年とともに、ときめくっていうのを昔においてきてしまったのだろうか?
って考えるんですが、
私よりはるかにお姉さん世代の人だって、
それぞれのお熱な人を追いかける熱は年齢関係なくなんだから、
私自身がときめきを忘れているだけですわ。。。
「ときめきを忘れている」って書いちゃうところも恥ずかしいです。
おばさんがすみません。

ザ・ブレイブ エリート特殊部隊(※過去記事です)

【2022年2月17日追記】
2018年に書いたものです。
ちらっとアカデミー賞に触れているのかな。
日記ではタイトルを忘れた・・・ってありますが、
サム・ロックウェルを好きになったきっかけの映画は
「キャメロットガーデンの少女」でした。

ザ・ブレイヴ観れていないんですよね。
いつか観たい。(ハードディスクには入っている)

以下より過去に書いたものです

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「The MobDoctor」

シカゴP.Dのジェイ役の
ジェシー・リー・ソファー。
お熱ってほどではありませんが、なんか好きです。

最近、
「ルシファー」を観ていたので、
ちょっとシカゴPDおろそかでしたが、

ブログをちょこちょこ書いていくのにメモを取り直していて、
過去出演作のドラマなどを調べていましたが、

「The MobDoctor」
2012年〜13年シーズンのドラマで、
13話で終わってしまった作品ですが、
1話だけデータがありまして、観てみました(今頃?ですが)

主人公は優秀なお医者さんのグレース(ジョーダナ・スパイロ)。
医師としての腕もいいのだけれど、患者さん想い。
心が優しくて、それゆえにトラブルも抱えているんですね。
弟のネイトの失敗からマフィアに貸しを作ってしまい、
弟の尻拭いで、
ある日患者としてやってきた男を手術中に殺せって言われちゃう。
人を救うのが仕事なのに、そんなことできるわけない。
でも、やらないと弟やお母さんの命が危ない!とうしよう!

っていうのが第1話の主なお話でした。

ジェシー・リー・ソファーの役は、弟のネイト。
ネイトの「失敗」ってセリフ中に具体的にあったと思うんですが、
英語なしで最初見たので、
もう一度英語字幕ありで見直してみようと思います。

第1話の最後、
ピンチの一件はなんとか収まる・・・かと思いきや。で、
グレースの綱渡りな危ない日々は続きそう。という感じ。

1話しかないのですが、
まだ購入できるので、買って観たいです。
13話ってことは、途中で打ち切りが決まってしまったのだと思いますが、
1話見る限り面白そうなんですが・・・
シーズン2とかつづくほどじゃなかったのかな。マフィアと決着ついちゃうのかな!?

お医者さんが主人公のドラマですが、
医療現場っていうよりは、そういう人間模様が面白そうなんです。

グレイスとネイトのお母さん役は、
ウェンディ・マッケナ。
天使にラブソングを・・・のシスター・メアリー・ロバート。
最近ではNCISのケイトのお姉さん・・・も、最近ではないか。

MobDoctorも最近のではないので、
新しい話題が一つもないですね・・・すみません。