月別アーカイブ: 2012年3月

The Counselor、6月から始動?

【2022年2月20日追記】
タイトルの映画の邦題は、「悪の法則」。
過去に書いた日記では、この日記はまだ撮影前で、その時のimdbで見た情報を書いているんですが、
この映画へ出演の噂に、
ジェレミー・レナーや、ナタリー・ポートマンの名前もあったんですね。
改めて読み直してみて、
「そういえば・・・あったことあったな」って感じなのですが。

この頃はまだ、
「それでも夜は明ける」も公開される前で、
・・・結構時が経ちましたね。

以下過去のものです。

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クリス・クライン、大変だったんですね。

クリス・クラインの記事を読みました。
「愛ここにありて」に、リリー・ソビエンスキーやジョシュ・ハートネットらと一緒に出ていて、
ジョシュ・ハートネットが演じていたキャラクターから、リリー・ソビエンスキー演じる主人公の心を奪っちゃう役どころだったような・・・(逆?)
ジョシュ・ハートネットの演技に切なくなって記憶があるので、その三角関係で合っていると思うんですが・・・。

出たての頃は「キアヌ・リーブスの再来」とか言われていた記憶もたった今よみがえってきたんですが・・・。特別「好き」と思ったこともないので(って書きながら失礼。ちなみに、キアヌ・リーブスは好き)
クリス・クラインと言えば、・キアヌに似ている人。
ケイティ・ホームズと付き合っていた人といった、ちょっと失礼な記憶しかない。
で、以前飲酒運転で捕まった時は、「真面目そうなのに・・・」って思ったものですが、アルコールに、相当悩まされたようですね。

デビューしていきなりがんがん注目された若いクリス青年は、お酒におぼれていってしまったようで。
そして、お酒にいろんなものを奪われていったと。いっぱい注目されていましたもんね。彼のインタビュー記事とかかなり目にしましたもん。
きっと、映画をぱっと思い出せなくてもなんとなく遠くないのは、記事を読んでいたからに思います。・・・けど、そこから時が経ちすぎて、内容を覚えていないんですが^^;

若くして世界中から注目を浴びるっていうのは、自分自身とのバランスとか距離の取り方もわからなくなってしまうのでしょうね。けど、きちんとリハビリして、克服して。
現在のクリス・クラインは19か月シラフということです。32歳。これからきっと第2のスタートを切るんでしょうね。今までとは違う一面をいっぱい見せてくれるでしょう。

モルダーにスカリー、アリーも。25周年特番

4月22日(日)にアメリカのFOXで25周年記念番組があるそうで。(HUFFPOSTの記事※英語)

FOXが25周年?テレビネットワークに参入してからってことなのでしょうか?ちょっとその辺のことはわかりませんが(調べが悪くすみません)
その特別番組に「X−ファイル」の
モルダーとスカリーことデヴィッド・ドゥカウニーと、ジリアン・アンダーソン
が揃って出演とのこと。
「X−ファイル」懐かしいですね〜。
それからクリスティーナ・アップルゲイトも…ドラマは知らなかったのですが。

それから、「アリーmyラブ」の…今は「ブラザーズ&シスターズ」だけどキャリスタ・フロックハートも出るとか。

海外ドラマブームの盛り上げに貢献した人たち・・・ですよね。(あーでも刑事コロンボとかあるかぁ)日本のFOXでいつか見れたりするのかな?


上記は以前に書いた日記です。
その中で、クリスティーナ・アップルゲイトも25周年特別番組に出るそうだけれど、
ドラマは知らなかった。って書いたんですが、
「Married…with Children」という10年続いたドラマに出演していたんですね。
imdb見ると、何かと悩ましい一家のコメディなんですかね?(違ったらごめんなさい)
クリスティーナ・アップルゲイトはその家の娘の役なのかな?
日本で放送あったことあったのでしょうか。輸入盤DVDはあるみたいですね。
この日記書いたのが2012年で、そこで25周年ってことなので、1987年。
このドラマが1987年からスタートで、ウィキペディアをちょっと見ると、FOXは1986年10月9日からのスタート。
・・・ってことはネットワークが始まってからの10年を共に歩んだ番組なんですね。
(現在は34年経過中)
ところで、この特番は日本で放送あったのでしょうかね?忘れてしまいました。。。

オレたち、ゆる刑事〜ジャック&ケイト〜

【2022年2月20日追記】
このドラマ主人公の1人は、トビー・スティーブンスなんですが、
2ヶ月ほど前までは、オンデマンドで観れたんですが、今はどこも配信していないのですね。
いつでも観れる・・・って放置していたら、こんなことに。
テレビのハードディスクをつないで探そうと思います。

以下過去の日記です。

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メッセージ・イン・ア・ボトル

昨日「イノセントラブ」のことを書きましたが。そういえば、ロビン・ライトの主演映画ですっごい好きなのあったっけ。

と、思い出したのが

「メッセージ・イン・ア・ボトル」

アメリカ公開時が1999年とあるので、日本へやってきたのが2000年として。12年前。
公開している時に映画館へ観に行っているんですが、当時(18ぐらい)は、背伸びして見て、観た気になっていた1本だったんだな〜。
と、気付いたのは、近年観直してから。新聞社に勤める主人公(ロビン・ライト)は、海辺をジョギング中、手紙の入った瓶を見つける。
その手紙を見て、心奪われた(んだったかなぁ?)彼女は、書いた主を探し当て、訪ねる。
その相手を演じているのが、ケビン・コスナーで、手紙の送り主は彼の亡くなった妻へのものだった。うろ覚えですが、このことを記事にしようと考えていたけれど、自分の仕事を言い出せぬまま、2人は惹かれていくのだけれど。。。

ケビン・コスナーが演じる男の父親役が、ポール・ニューマンで彼の存在がすごーくすごーくよかったんですよね。

さて。この映画の2人。いい大人なわけですが、年齢が大人になったって、傷つきもするし、前へ進めなくもなるわけで。
そして、大人とて、恋に落ちるときは頭でどうにかしようったって無理で。
恋に落ちた後、以前の傷を思い出しては前へ進めない。
けど、傷ついた過去も2人で乗り越えていこう。1度ダメになって、もうそれ以降ダメってことなんかないんだから。

っていうのが、「大人」の恋愛かなぁ〜って勝手に思っているんです。うまく立ち回るのが「大人」ってことではなくて、・・・まぁ、年の分だけいろいろあったよね。って。(これを後で読み返して、“まだあの頃も背伸びしてた〜”って気になるんだろうか)
それで、新たな幸せを2人が掴んでくれて、それで終わりならよかったのに。

自分自身が初めて見たときから幾分時が経ってから見た際は、2人のシーンでもキリキリ胸がなって、涙ぽろぽろ出ていましたが、最後は(ストーリー自体に)「そこまでしなくても〜」って泣けた。また観ようかな。

イノセント・ラブ

このDVDが出たとき、真っ先に観始めたんですが、途中で挫折したんですね。
ヒッピー世代の思想(?)ってなかなか理解できないというか。
子供も大人もマリファナ吸いまくって、兄貴が弟にクスリを勧めちゃうというのは、・・・時代ですよね。
はぁ、私って視界せまっ。
って感じですが、主人公のボビーが、高校生になってもどこか背伸びしている感じとかが初めて観たときは馴染めなかったんだと思うんですが・・・。

「300」観ようと思って探していたら一緒に出てきたんで、「センチュリオン」と続けて「300」はキツイかも。と、観てみることに。

なんで途中でやめちゃったんだろ〜。っていうのが感想。
いい映画でした。
恋愛の「愛」だけでは語り尽くせない想いがそこにはあって、それゆえに切ない想いをする人もいて。
でも、彼女は大人だなぁって思った。

主人公のボビーは複雑な環境で育ち、高校生になって初めて、親友ができる。それが、ジョナサン(青年期はダラス・ロバーツ)。2人は友情を超えた関係になるも、そのまま離れ離れに。時は経ち、24歳になったボビーは、再びジョナサンと再会する。
ジョナサンにはクレア(ロビン・ライト)というルームメイトがいて。。。3人の物語ってことになるのかなぁ。あらすじ書くのって、むずかしい><
コリン・ファレル。。。やっぱりいい役者です。

HEXシリーズ1観終る。

シリーズ1のDVDは3枚組で、2枚目までは観終わっていたんですが。。。
その2枚目のラストのエピソードで、ついに主人公が、
マイケルに・・・じゃなくて、アザゼルの手中に!?って感じだったので、
「えー?もう??」って思って。
あと、、、ちょっと、マイケル・ファスベンダーの役が妖艶過ぎて。
「もっと出てきてー!」ってキャラクターでもないですしね。一番は、観る時間がなかった。のですが。・・・

前置きが長すぎですが、ちょっと日が経ちました。3枚目の1話目からいきなり、
主人公のキャシーはすっかり変わってしまうんです。
「このまま?」って思ったんですが、親友のセルマがどうにかしてくれます。
・・・が、そこで丸く収まるかと思えば、そうではなく、シリーズ1の最終話へ。。。

シリーズ2のDVDはどうしようかと、悩んでいました。シリーズ1のエピソード数が5(6?)なのですが、2は、12か13あるんですよね。
でも最初の7話ぐらいしか、マイケル・ファスベンダーは出ていない。主人公のキャシーも最初の数話しか出ていないようで、主人公がいないって、、、ブレないの?って思ったり。
でも、シリーズ1の終わりをみたら、とりあえずこの先を見届けなくては!という気にはなったので、きっと買っちゃうんだろうな。

どんな話か知らずに、このDVDの写真だけ見て、勝手に私が想像した話は、大学生の仲良しグループが、摩訶不思議な出来事を捜査する秘密クラブ(?)もやっていて、2人の女の子(キャシーとセルマのことですが)のまとめ役・お目付け役が、マイケルの役どころで・・・みたいな話と思っていたんですが。。。

そうだ。「バッフィ」みたいな感じの。・・・でも、全く違いました。

センチュリオン

殴り合いのシーンとか、切りあっているシーンっていうのは、正直あんまり得意じゃない。
この「センチュリオン」斧は木を切るためにあるんでしょうがー!!!って言いたくなる。
・・・まぁ、時代的に仕方ないのか。昔々の話。

ローマ帝国が北へ北へ侵略しようとしているなか、イギリス本土でしたかね。
元々住んでいる民族(ケなんとかって言ってた)がローマ軍からしたら強敵で。もう何年も先へ進めずにいた。

マイケル・ファスベンダーが演じるクイントスの部隊も奇襲攻撃でやられてしまい、彼も殺されそうだったんだけれど、捕虜にされる。
そこから逃げて、確か(ごめんなさい。本当歴史もの苦手)後方部隊のドミニク・ウェスト演じる将軍部隊に助けられる。
彼らの仲間になって、一緒に戦おう!ってなるんだけれど、その部隊もやられてしまう。

今度は将軍が捕虜にされて、生き残った数人(クイントスも含む)で助けに向かうが、そこでもまた戦いになってしまい、最終的には、残った仲間みんなで故郷へ戻ろう・・・という話なんですが。

「エゴ」の向かう先は、幸せなんてないな。戦うことに意味を見出してこそ、得るものがあったのでしょうが、「復讐」の先に、心の平和も、日々の平穏もないのだな。
・・・と、思った作品でした。いつの時代とて人というのはあまり変わりがないのかな。って思います。

まぁ、事実って今生きている人たちは誰もわからない頃が舞台のお話ですから何とも言えませんが。

米版ミストレス

2日ほど前、さらっと読んだんですが、

イギリスBBCのドラマ
「ミストレス」が、アメリカでリメイクされるんですね。

そのキャストに「LOST」のキム・ユンジンのキャストも決まったっていう記事だったと思うんですが。。。

イギリスのドラマは結構リメイクされていますよね〜。
悲しい運命をたどるか(ライフオンマーズとか)
大ヒットするか(シェイムレスとか)

そういえば、「ウォーキングデッド」でお馴染みのアンドリュー・リンカーンが以前出ていたドラマ

「teachers」
もアメリカでリメイクかわかりませんがやっていたことがあったし、(このドラマはドイツあたりでも確か)

新たに生み出すってことが難しくなってきているのでしょうか。
オリジナルと言っても、もう一旦出尽くした感があるのかなぁ。

“よくある話”が、魅力的になる。今こそ、役者さんたちの腕の見せどころではないでしょうか。(どの視点から物言ってんだ!って話ですみません)

The Americans(原題)

「〜の」と説明する際、彼女だと何がしっくりくるのでしょう?
やっぱり「フェリシティの青春」?
・・・の、ケリ・ラッセルと

「ブラザーズ&シスターズ」のケヴィンこと、マシュー・リース出演のFX発のドラマ「The Americans」のpilot版が作られることが決定したということで。

1980年代前半の設定で、2人はKGBのスパイで夫婦のフリしている役どころ?
…あとは要辞書じゃないと自信が^^;

マシュー・リースは「ブラザーズ&シスターズ」がお初でしたが、好きな役者さんですし、
ケリ・ラッセルも大好き!楽しみ。…たぶんシリアスドラマかな。

Hexをゆるーり鑑賞

hollywoodreporterの2月号。

マイケル・ファスベンダーが表紙のものですが、
その中の記事よりますと、23〜27歳ぐらいまではテレビドラマの仕事が主だったけれど、それだけで食べていけるような感じではなかったようなんです。
(そのあとの文章が、元気が出る話なのでいずれご紹介できたらと。読んだ方は知ってるよ!ですが、ごめんなさい)

23歳から27歳。。。
ちょうど「Hex」も含まれていますよね。2004年ってimdbに書いてあったので、
8年前・・・。27歳ぐらい?くすぶっていた時代も終わりを告げようとしている頃の作品になるのでしょうかね。

主人公はキャシーとセルマという女の子で、観るまでは「チャームド的なドラマなのかなぁ?」って思っていたんですが、
マイケル・ファスベンダーが演じるのはアザゼル・・・堕天使。まだ4話までしか観ていませんが、

「ポイントプレザントの悪夢」のような感じもしています。次見ないとわからないけれど、
「えー!?そうなっちゃったら、話が・・・どうなるの?」って感じ。まぁ、ゆるく鑑賞することにします。
今のマイケル・ファスベンダーの方が、若々しいです。まぁ、不気味な役どころで、メイクとか照明とかもあるでしょうがね。
・・・そして、そういう役に合わせた、老け演技ってことか。
どこまで、ポジティブな見方をしているのでしょう、私。

たまにしか出てこないのが、ものすごく残念。

ジョナ・ヘックス

復讐の復讐の復讐。・・・って映画(端的すぎますが)。

調べが不十分で申し訳ないのですが、最初のクレジットを見る限り、コミックが原作なのでしょうか?
多分、きっかけがあったから観た作品。
なかったら・・・多分まだまだ観たのは先だったでしょう。

マイケル・ファスベンダーを知らずに見ていたら、
彼の素晴らしさに気付けたのだろうか?

見た人の評価は別として、映画を作っている人たち、監督も脚本家も撮影する人も、こまごまとしたアシスタントをする人も、それから役者も、みんないい映画にしたいと思って、映画って作るもんじゃないですか。それを一言で面白くない・・・とは言いたくないのですが。

うーん。。。でも、良さが理解できませんでした。
そんなに深く考えて観る作品ではないのかもしれませんが。。。マイケル・ファスベンダーは、軽やかでした。かなりひいき目で目がおかしいのか、悪い奴だってわかっているんだけれど、

「ボスに忠実なだけで、所違えばいいやつだよ、きっと」なんて思ってしまった、甘々な自分でした。

ハンガー。

「ハンガー」

観ました。

マイケルが演じていたのは、ボビー・サンズという実在した人物で、
ハンガーストライキから亡くなるまでを描いた作品、ということで、まぁ痛々しいものばかり。
ハンガーストライキに至るまでの、刑務所内でのやり取りも、顔をしかめ、時には手で覆って(指の間で見る)。

観終ったあと、ウィキペディアで読みましたが、
アイルランドの歴史は大変だったのですね。(学生時代の社会科の成績が表れている表現の下手さ)

宗教と政治。どうして、違う思想を持った人たちを尊重し合えないのでしょうね?
(とはいっても、現代だって「あの人のここが嫌」って言って無視したりっていうのは“調和”のとれた世の中とは言えないと思いますが)
人を傷つける過激な行動から、このハンガーストライキのように誰かをではなく、自分を傷つける行動・・・。

どちらにせよそういったことをしてまでの主張って特にないなぁ〜ってのほほんと生きている自分には、どちらにせよ「痛み」でしかなく。
時として、何かを大きく動かす時に、こういった主張の仕方が、はたして本当に必要なのだろうか?とは思う・・・。

アイルランド人の記者が、役のためにやせ細ったマイケル・ファスベンダーを超心配したら、
マイケルが「ボビー・サンズは死んじゃったけど、ぼくはずっとここにいるから大丈夫」って慰めるのもわかりますよ〜。
ってぐらい痛々しい姿。

この時、1日600キロカロリーぐらいしか摂取しなかったといいますが、マット・デイモンも「戦火の勇気」の時に無理なダイエットして、その後しばらく体調が大変だったってのを読んだことがあるんですが、マイケルは大丈夫だったのでしょうか?
さらにウィキペディア等々より、
この作品が殉教の美化とか、まぁとにかく何かしら意味を込めているんじゃないのか?
みたいな議論があって、スティーブ・マックイーン監督は「この作品では、サンズがいいとかわるいとかは描いていない」って書いてあって、確かにそうだな〜って思う。

本当に起こったことを、アーティスト出身のマックイーン監督の美的センスが光る・・・と言いますか。
作品の途中で、ボビー・サンズと牧師さんが話しているシーンがあるんですが、それが長くて(10分ほどあるらしい)。
見ながら、シーンが切れてないけど、全部通しで??って思ったら、この2人の役者、すごい!!でした。どこかにセリフとか貼っていないのかな?って目を凝らしたり・・・そんなのが見えるわけもないんですが。

楽しめる、楽しめない・・・でいえば、人それぞれでしょうが、
マイケル・ファスベンダーが出てきて、「うわっ。かっこいい♪」って浮かれる作品ではないのは確かで。ほとんどしかめっ面っていうか苦い顔しながら見ていたし(痛そうで)。

アレックスとクリスチャンがいなくなっても。。。(REX)

最近はせっせと視聴している局の番組表をサイトで見て再放送の日程とか集めているんですが・・・。

そんな中、AXNミステリー。
REXのシーズン7?
新しいメンバーを迎え・・・って写真が載っていたんですが、鶴瓶師匠の後任(?・・・役名度忘れ)だけが残って、あっ、あともちろんレックスも。

新しいメンバーで新シーズンの「REX」ギデオン・ブルクハルトが降板の時、クリスチャン役の役者さんも一緒に番組から去るんだ〜というのは、imdbで思っていて。
クリスチャンも好きなキャラクターだから残念だなって思っていました。
・・・でも2週間分観ていなかったので、データが・・・ぐすん(号泣)
また1話から再放送が始まったようだし、ゆっくり待つとして。

REXの後のギデオン・ブルクハルトは、
ドラマや映画や(3の出し方が・・・くぅぅ、マイケル・ファスベンダーめ!と昨年思っていた、イングロリアスバスターズ)、
社交ダンスや、イタリアの連続ドラマなど。

一方のクリスチャン役の役者さんは(名前が覚えられない)どうして降板しちゃったのかなぁ〜って思って調べたら、たしかオーストリアの役者さんで、演劇界にしばらく専念したいから。。。って理由だったような。
REX以降、ドラマや映画のタイトルってimdbでも見かけなかったんですが、
最近見たら、ドイツのドラマにゲスト出演したようで、どんなドラマかしら〜?と見たら、師匠(REXではヘララー刑事でしたよね)のレギュラードラマでした。

ドイツのドラマも見てみたいものたくさんあるんですがね。。。

せめてDVDに英語の字幕が付いていれば手が出せるんですが。

日本のドラマにも言えることで・・・。

ヤフーのトピックで「レオ様はなぜオスカーを獲れない?」というのがありましたよね。確かにノミネートされても不運な人であるのは違いなく。
欲しくないと言ったらうそになるっていうのもまた然り。

でも、“オプション”ぐらいに思っとけばいいんですよ。・・・みたいなこと、マイケル・ファスベンダーも言ってたし。
でも、いい映画に出ればやっぱりちらつくのかな。あの像が。ディカプリオも。
獲れる・獲れないもアイドル的扱いにせず、そっとしておけばいいけれど、そうもいかないですね、彼ですと。
タイタニック時もかなりオスカーの文字を、ディカプリオの記事で見かけましたし。

でもまぁ、気になったのはそこではなく。そのニュースのリンクで行った記事。

ハリウッドでは、オリジナルの脚本を書ける人材が少なくなっているとのこと。

確かに、リメイクとか多いですもんね。

日本でも同じ問題があると思いませんか?
最近はマンガがドラマ化しているものが数多くある。ハマればいいけれど、オリジナル作品だって、恋しい感じ。

・・・って思っていたら、「家政婦のミタ」の脚本家さんもちょっと危惧しているっていうのを新聞で読んだことがあって。

新しいものを生み出すのがやっぱり夢があっていいと思いますが新しいストーリーは、ちょっと飽和状態なのかなぁ?
でもそんな時こそ、そこに命を吹き込んでくれるすぐれた役者さんの出番となることでしょう^^

ハリウッドでオリジナルの脚本を書ける人材が「少なく」なっている“少なく”ってことは、少なからずいるってことで。今だったら誰なんでしょうね〜?
ちょっとそのあたりに注目して探してみようかな〜。

痛み止めも飲みすぎると・・・。

アレックス・オローリン(オラクリン)Alex O’Loughlin肩の手術の際に処方されて以来、痛み止めの薬がちょっと手放せなくなってしまったのでしょうか・・・。
そのための治療で、ハワイ5−0の撮影を1話お休みしたらしい。・・・で、合ってるかな?

グレゴリー・ハウス然り(彼はキャラクターですが)最近ですと、ジェラルド・バトラー?処方の薬っていうのは、手放せなくなるんですかね。飲むと、ハイになれるんですか?どうして飲むのか。。。
頭痛もちの私からすると「痛いから」なんですが、けど薬が痛みを誘発するとも言いますよね。私はドラッグストアで買える、コマーシャルもしている解熱鎮痛剤ですが、手軽に買えたって、体にいいわけじゃないんだし、たまに頭が超痛くて寝込むんでそんな自分からも卒業したく病院へ通った際も、結局出されたのは「ロキソニン」。
その際薬剤師に「最近は市販の薬が手放せない人がいる」って、何かカタカナの名称を言っていましたが、私も予備軍なんだろうか?ってたまに思ったりする。