月別アーカイブ: 2016年6月

NCISの話(やっとシーズン10)

スーパードラマTVではシーズン1から放送しているし、
最近観始めたという方もいるかもしれませんね。

「NCIS」

私の鑑賞状況は
シーズン10半分まで行きました〜。

シーズン9のラスト3話ぐらいから
シーズン10の1話目まで続いた一連のエピソード。

シーズン9の最終話でマクギーに訪れた災難(みんなも大変だったけれど)に、
衝撃でした・・・が。
シーズン10の第1話、
その出来事の直後の話のはずなのに、
マクギーが・・・!マクギーが!!!
少し丸くなってる〜!!!

でも
マクギーを演じる、ショーン・マーレイが
シーズン8過ぎからでしたかね?
すっごい痩せて、
シーズン9の最初の方なんて
「おせっかいだけれど・・・痩せ過ぎじゃない??」
と心配してしまったので、
ほっとしたと言いますかなんといいますか。

とまぁ、エピソードとは一切関係ない話です。

先日、好きで覗いているブログで、
とあるドラマの話をちらっとされていたんです。
そこでちらっと書かれていたことに
「ネタバレしないで」とあって、
とても考えさせられました。

かなり前にスタートしているところで観始めている人もいれば、
そこから少し遅れて発売された・レンタル開始になったDVDで観始める人。
それから、
スタートしたところとは違う局で数年経ってから新たに始まるところから
出会う人・・・。

様々いるわけで。

まぁ、私が読ませていただいているブログって
超人気ブログで、
私のブログなんぞ足元にも及ばないんですけれどね。

けど、文を書いて、こうしてネットで書くということの難しさを
改めて考えさせられました。

おじさんたち大活躍のシリーズ

おじ(い?)さんたち大活躍
エクスペンダブルズシリーズ。

シルベスタ・スタローンを見ていたら、

「年齢なんてただの数字」
って思えてしまいますね。

活躍しているキャラクターも
2まではみんな渋く(渋すぎ?)て。

3になると、
若者グループ登場。

昔ながらの技術を持つおっさんたちと、
現代っ子な感じのコントラスト。

どちらかと言えば、
若者チームの方が年が近い私なのに、
3作立て続けに一気に観たせいか、
「生意気なこと言っちゃって〜」と思う自分がいたり(笑)

ここ最近、映画よりドラマの方が鑑賞の比重が大きいとは
事あるごとに書いているのですが、
映画観まくっていた頃おなじみだった人たちが
・・・老けたね〜(苦笑)。

知らない間に変更?

【2022年2月20日追記】
過去記事の再掲です。
日記で触れている映画は、
「ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間」
なのですが、

イドリス・エルバが主人公のベンでした。

こうやって撮影前の段階の情報を書いていて、
数年後に読み直してみると、今はすでに公開済みだけれど、出演者とか違ってたり・・・。
っていうのがわかって面白いですね
(情報は面白いけれど、文章力が上がっている間は感じられず猛省してばかりですが・・・)
以下が過去に書いたものです。

続きを読む

ダブリンストリート。次のシリーズ?

サマンサ・ヤング(ダブリン・ストリートシリーズなど)
ジェイミー・マクガイア(マドックス兄弟シリーズ)
エミリー・ギフィン(サムシング・ボロウなど)
ジョジョ・モイーズ(ミー・ビフォア・ユーなど)
・・・敬称略。
不定期ながら公式ページをチェックして、
新しい本は出たかな〜??
とか、チェックしています。
「ダブリンストリート」
今もたまに思い出したように読んでは、
涙したり、胸キュン(年甲斐もなく)したりしているんですが、
9月に発売(英語)する新しい本
「The One Real Thing」は、
Hart’s Boardwalkというシリーズになるのかなぁ〜。
って感じのようで。
最初の主人公は
女医さんのよう。
ダブリンストリートシリーズの4冊しか読んだことありませんが(途中のも含む)
すっかり好きな作家さんなので楽しみです。

マドックス兄弟再び?

アビーとトラヴィスのラスベガスでの突然の結婚から
11年後のピンチを描いている・・・らしい、
「A Beautiful Funeral」
8月に発売のようです(英語版)。
兄弟で一番のお気に入りの
長兄トーマスも出てくるみたいで、
要チェックだなぁ〜と思っています。
が。
最近ゆっくり本を読む時間が取れず、
相変わらず読みかけの本、買ったままの本ばかり。
読みたいと思う本が増えて、
買っておいても追いつかないから・・・と買い控えしていますが、
これは頑張ろう。
っていうか、読書も頑張りたいです。

NCISの話(と言ってもシーズン9あたり)

2週連続で土日に出かける用事ができたりして、
家でゴロゴロテレビ鑑賞がなかなかできていないので、
NCISの視聴の進み具合もあんまり変わらないんですが・・・。

シーズン8とシーズン9間の3話にのみ、
エンリケ・ムルシアーノがゲスト出演していましたね。
彼が出演するって知ったときは楽しみでしたが、
まさかそこから実際に観るまで歳月がこんなにかかるとは・・・^^;

登場したらしたで、
うれしいというよりは、
「ジヴァとトニーが実際恋仲になることはあり得ないから、
お互い恋人ができるという設定がありだけれど・・・なんか寂しい!」
って感じなので、
”CSIレイ”の登場は複雑でしたが、
登場終了もあまりにもあっけなかったです。

そんななので、
EJの登場も
「なんか嫌だな〜」って思っていたんですが、
こちらも登場終了。

プライベートがチラチラ見えない方が不自然だし、
いい大人だから恋だってするんですが、、、

なんかね。
ケイトとトニーもよかったけれど、
もうジヴァの方が長いですもんね〜。
追いつくまで、
ジヴァもいるNCISはまだまだ楽しめます。
トニーもいる、NCISも、まだ大丈夫。

ロンドンゾンビ紀行(映画鑑賞)

ちょっとぱっとしない(失礼)兄弟が、
自分たちを育ててくれたおじいちゃんの住む
老人ホームの存続危機に立ち上がろうとしたところで、
街がゾンビのウィルスにやられちゃって・・・。
ってお話。
彼らのいとこの、
どんな鍵でも開けれちゃうイトコの女性は、
ゾンビと戦うのも、鍵を開けるのも、鍵がない車のエンジンかけるのも、
何をやってもかっこよかったです。
ウォーキングデッドなら真っ先にやられてしまいそうな(これもまた失礼)
ご老人たちが、ゾンビと戦うんですが、
それもかっこよかったです。
大変な状況なんだけれど、
笑っちゃいけない状況なんだけれど、
笑えたりする、
・・・これはブラックコメディのジャンルでいいのですかね〜??
な、映画でした。
主人公たち兄弟といとこのおじいちゃんが、強すぎなのと、
ゾンビが若干鈍いです。

ブラックサイト(映画)

もうかなり前の映画。
主人公はFBIのサイバー犯罪を扱う捜査官。
パソコンの前で日々、地道な捜査を行ってたのだけれど、
ある事件で、自分自身にも危険が及んで・・・。
最初のうちは、
つながりも、犯人もわからず、
ただただ気味悪く事件が進んで行くんですが
(被害者を人質に取って、監禁されるのをストリーミング配信され、
アクセス数が上がれば上がるほど、被害者に危険が及んで最後は・・・。という見ている方も気味悪いやつ)
突然犯人登場。
動機もわかってきて、
残忍さも増していくと
共感のしようもなく、ただただ犯人の歪みっぷりに
イライラというか、気持ちが悪いというか。
なんというか、観た後爽快かというと、
そうではない作品でした。
DVDになった時ぐらい、ちょうど
コリン・ハンクスがお気に入りになり始めたところで。
(はまった1人ではなく、お気に入りになった1人。・・・どうでもいいけどこだわりが(笑))
この作品も予告を観たのだったか、
雑誌であらすじみたのか忘れましたが
観たいな〜。って思っていました。
が。
タイトルがいっつも覚えられなくて、
探せずいました。
それから、観たいなってかすかに思いつつ、
「タイトルなんだったけ??」を繰り返したり、
観たいと思ったことを忘れたり、
「鑑賞」はほぼドラマだったり。
を経て、
ようやく。
満を持して(?)でしたが、
観たときの気分的なものなのか、なんだかなぁ〜。
でした。
サスペンスのこの犯人の常軌を逸している感が
だんだん耐えられなくなってきたのかもしれません。
「クリミナルマインド」が精一杯なのかもです。