加入しているスカパーのチャンネルのウェブページを定期的にチェックしていますが、
 
ちょっと前からFOXのページで
「Law&Order:性犯罪特捜班シーズン２２」が５月１４日からスタート。
の文言に、心躍っています。
 
今回、早くないですか？？
やっぱり昨年はコロナなどで事情があったのでしょうかね。
それとも、スピンオフ作品（Law＆Order: Organaized Crime）放送へ向けて
ちょっと歩みを進めた・・・とかなんでしょうか。
 
最速はありがたいけれど、中休みあると寂しいんですが・・・
相変わらず視聴する方は勝手ですみません。
 
と言いながら、シーズン２１もまだまだ観始めたばかりで。
今年のGWはほぼ家でしょうから、観る時間はできそうです。
 
 
あとあと、
「９−１−１」のスピンオフ
「９−１−１　Lone Star」が
６月からという情報にも心躍っています。
 
ありがたい。
 

６月１１日に、マルーン５の新しいアルバム
「Jordi」出ますね。
 
昨日インスタを眺めていたら、お知らせがあってびっくりしました。
音楽のサブスクリプションを利用しているのですが、
アルバムの中から２曲、
（そのうち１曲は既に出ている　Nobody’s Love）
 
１曲目の曲が
「Beautiul Mistakes」
今はお別れしてしまった恋人が、
まだ自分のとなりにいることを夜な夜な想像するっていうような
話の歌でしょうか。
 
近年、あんまり熱心に情報収集していないので、
覚えている話が古いのですが、
マルーン５の作る恋が終わった歌について、アダム・レヴィーンが
どんな有名人でも、普通に失恋して、普通に傷つくってことを歌いたい。
的なことを言っていたのを、この曲を聴いて思い出しました。
 
もう家族がいるじゃないか。
って思ってしまうのは野暮ってもんですね。
 
 
このアルバムは、苦楽を共にしてきた、亡きマネージャー、ジョーダン・フェルドスタインに捧げる１枚となっているようで
アルバムタイトルの　”Jordi”も彼の愛称だったのでしょうか？
曲、「Memories」が出たときに、そういえばマネージャーのお話も記事で読んでいたのを
この日記を書くのに調べて思い出しました・・・（記憶力よ）
改めて「Memories」をそういう想いを込めた歌と歌詞を見ながら聴いてみると、泣きそうな気持になります。
 
 
アルバムを先行しての新しい曲はまだ１曲しか聴けていませんが、
なんていうか、
この１年ぐらい忘れていたことを思い出した気がしました。
まだまだまだまだ戻れないし、そもそも”戻る”なんて、ありえるのかわかりませんけれどね。
 
今は少し先の楽しみを、一つずつ見つけて頑張るのみですね。
アルバム、楽しみです。