リメイクが流行時代で。

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【2022年2月23日追記】
2014年には、日記書いている、
「セイ・エニシング」のドラマ化の話があったんですが、
改めて調べてみましたが、ドラマは作られていないようですね。
結局作られなかったってことか。

以下、過去の日記です。

私お得意の(?)ソースのリンクを貼らない、ダメなやつで申し訳ありません。
またまたスマホで記事を行ったり来たりしていて、見つけたものなのです。

ジョン・キューザック主演の青春映画、

「セイ・エニシング」

ドラマ化っていう話があるとかないとか。
あの映画の連続ドラマ化ってどうなんだろう??って思ったりしています。

すっごく大好きな映画の1本。
好きな映画の中には、「ドラマ化されて、じっくり観るのも面白いかも」って思うのもたまーにあったりします。

が!こちらに関してはどうなんだろうな〜??って感じ。
映画で充分起承転結していましたしね。あんまりドラマでは膨らまないような・・・。

相変わらず、リメイクが流行っている感じですかね〜??
あ、でも。実際には、この2人のその後を描いたお話をドラマ化したいって話とか??
それならそれであり?いやいや。その後の展開はそれぞれの頭の中にあるものだけで、充分ですって!という私の気持ちでした。

映画感想ノートに感想書いてなかったかな〜。と、探してみたんですがありませんでした^^;
相当、観た時期の記憶が曖昧で、高校生のときに観て、「素敵」って思った後、20代前半ぐらいに見直して「私にはもうこういう純粋な思いはできない」って泣けたんだったか(笑)
初めて見たのも20代前半で、「もっと早く観ていれば・・・」って思いプラス、
「私にはもうできない体験・・・」って思って泣いたんだったか(どちらにしても、(笑))

ジョン・キューザック演じる青年のまっすぐさに、
「ちょっと暑すぎ!」って最初思った記憶もあるので、やっぱり高校生時代に1度観て、改めて観て・・・。だったのかも。

大人になると、あそこまでのまっすぐな想いを相手に素直に届けるのは難しいですからね。
それに、この映画は違いますが、相手が本気で嫌がっている場合もあって、こちらの盲目な一方通行ってことも、現実にはあるでしょうからね〜。なんてことも考え始めるのが大人になるってことなのでしょうか??・・・なーんて。どうでもいい話でした(笑)

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