NCISの話と、今頃知った話。

Pocket

NCISはシーズン8から止まっていて、
今放送分まで追いつくのはまだまだしばらく先ですが。
シーズン8の14話で、
精神科医の女性の役で、
ウェンディ・マッケナが演じていますが、
最初は、鬱陶しい役なのかな?
って思ったら、
実は重要な役で、このエピソードもとっても良かったんですね。
とまぁ、NCIS関連はここまでで、
ウェンディ・マッケナ。
「天使にラブソングを」
の、一番若い修道女さん役でしたよね。
シスター・メアリー・ロバート。
この映画を初めて観たのは
高校生の音楽の授業だったんですが、
確か、メアリー・ロバートは、自信なさげなキャラクターだったと思いますが、
ひとたび歌を歌い始めるととても、生き生きして・・・。
ってところが好きでした。
NCISの↑の話を見て、
久しぶりに見たくなって、
「天使に〜」の「1」の
「Hail Holy Queen」という曲(これがタイトルでなかったらすみません)を歌うシーン
を観直してみました。
「あれ?」
って思って調べたら、
彼女の歌っている部分は吹き替えなんですね〜。
ずーっと歌のうまい女優さんと思っていて、
そのまま今まで来たものですから、
「そんな話、とっくに周知のことよ」
って感じなのかもしれませんが、
なんというか、ビックリと言うか、ガッカリというか。
うーん。ガッカリとも違うか。
「コヨーテアグリー」ではパイパー・ペラーボの歌の吹き替えをしてたのが
リアン・ライムスっていうのは、見た後割りとすぐ知ったんですがね。(関係ないけど)
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA