Hexをゆるーり鑑賞

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hollywoodreporterの2月号。

マイケル・ファスベンダーが表紙のものですが、
その中の記事よりますと、23〜27歳ぐらいまではテレビドラマの仕事が主だったけれど、それだけで食べていけるような感じではなかったようなんです。
(そのあとの文章が、元気が出る話なのでいずれご紹介できたらと。読んだ方は知ってるよ!ですが、ごめんなさい)

23歳から27歳。。。
ちょうど「Hex」も含まれていますよね。2004年ってimdbに書いてあったので、
8年前・・・。27歳ぐらい?くすぶっていた時代も終わりを告げようとしている頃の作品になるのでしょうかね。

主人公はキャシーとセルマという女の子で、観るまでは「チャームド的なドラマなのかなぁ?」って思っていたんですが、
マイケル・ファスベンダーが演じるのはアザゼル・・・堕天使。まだ4話までしか観ていませんが、

「ポイントプレザントの悪夢」のような感じもしています。次見ないとわからないけれど、
「えー!?そうなっちゃったら、話が・・・どうなるの?」って感じ。まぁ、ゆるく鑑賞することにします。
今のマイケル・ファスベンダーの方が、若々しいです。まぁ、不気味な役どころで、メイクとか照明とかもあるでしょうがね。
・・・そして、そういう役に合わせた、老け演技ってことか。
どこまで、ポジティブな見方をしているのでしょう、私。

たまにしか出てこないのが、ものすごく残念。

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