ジョナ・ヘックス

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復讐の復讐の復讐。・・・って映画(端的すぎますが)。

調べが不十分で申し訳ないのですが、最初のクレジットを見る限り、コミックが原作なのでしょうか?
多分、きっかけがあったから観た作品。
なかったら・・・多分まだまだ観たのは先だったでしょう。

マイケル・ファスベンダーを知らずに見ていたら、
彼の素晴らしさに気付けたのだろうか?

見た人の評価は別として、映画を作っている人たち、監督も脚本家も撮影する人も、こまごまとしたアシスタントをする人も、それから役者も、みんないい映画にしたいと思って、映画って作るもんじゃないですか。それを一言で面白くない・・・とは言いたくないのですが。

うーん。。。でも、良さが理解できませんでした。
そんなに深く考えて観る作品ではないのかもしれませんが。。。マイケル・ファスベンダーは、軽やかでした。かなりひいき目で目がおかしいのか、悪い奴だってわかっているんだけれど、

「ボスに忠実なだけで、所違えばいいやつだよ、きっと」なんて思ってしまった、甘々な自分でした。

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