Netflixのドラマ。
主演はケリ・ラッセル。
なんか話が色々複雑なんですが、
観ていても今の所それほどストレスがなく観れているのですが・・・。
とりあえず、全8話。
まだ2話目です。
ケリ・ラッセルは好きな女優さんの1人で、
本当は観たい映画があったので、Netflixを開いたのですが、
おすすめでこのドラマが。
ケリ・ラッセルが好きといいつつ、
「ジ・アメリカンズ」は、しんどくて途中までしか観ておらず
そのまま年月が過ぎてしまいましたが、
こちらはそういう感じではなさそう。
ケリ・ラッセルが演じるケイトの夫が、
ルーファス・シーウェル演じるハル。
このドラマのスタートで、ケリが就くことになったポジションというのが、
ハルがかつて就いていた職・・・なのかな。
夫も同業者(?)で・・・。
みたいな、そのあたりのことはテンポよく・・・というか、
ケイトというキャラクターはとてもスマートで、強い女性。
・・・かっこいいんだよなぁ。
いろんな国を巻き込んだ大事件が起きているんですが、
「陰謀」感が今のところ(しつこいですが、まだ2話目)、
そんなにおどろおどろしくない感じでいいんですよね。
・・・あとで感想変わるかもしれませんが。