日本のドラマにも言えることで・・・。

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ヤフーのトピックで「レオ様はなぜオスカーを獲れない?」というのがありましたよね。確かにノミネートされても不運な人であるのは違いなく。
欲しくないと言ったらうそになるっていうのもまた然り。

でも、“オプション”ぐらいに思っとけばいいんですよ。・・・みたいなこと、マイケル・ファスベンダーも言ってたし。
でも、いい映画に出ればやっぱりちらつくのかな。あの像が。ディカプリオも。
獲れる・獲れないもアイドル的扱いにせず、そっとしておけばいいけれど、そうもいかないですね、彼ですと。
タイタニック時もかなりオスカーの文字を、ディカプリオの記事で見かけましたし。

でもまぁ、気になったのはそこではなく。そのニュースのリンクで行った記事。

ハリウッドでは、オリジナルの脚本を書ける人材が少なくなっているとのこと。

確かに、リメイクとか多いですもんね。

日本でも同じ問題があると思いませんか?
最近はマンガがドラマ化しているものが数多くある。ハマればいいけれど、オリジナル作品だって、恋しい感じ。

・・・って思っていたら、「家政婦のミタ」の脚本家さんもちょっと危惧しているっていうのを新聞で読んだことがあって。

新しいものを生み出すのがやっぱり夢があっていいと思いますが新しいストーリーは、ちょっと飽和状態なのかなぁ?
でもそんな時こそ、そこに命を吹き込んでくれるすぐれた役者さんの出番となることでしょう^^

ハリウッドでオリジナルの脚本を書ける人材が「少なく」なっている“少なく”ってことは、少なからずいるってことで。今だったら誰なんでしょうね〜?
ちょっとそのあたりに注目して探してみようかな〜。

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