コードブラック 第2話「希望への手当て」(We plug Holes)

研修医たちは、看護師のジェシーの指示のもと、処置後の部屋を掃除していました。
”研修医がやることじゃない”とマリオは言うけれど、作業に大きいも小さいもない。
謙虚さを学ばないと。とジェシーは教えます。
そんなゆったりした時間もほんのちょっと。重篤な患者さんが次々と運ばれてきます・・・。

研修医みんなで取り組んだ患者さんは、
認知症のおばあちゃん。コインを飲み込み、全部出すのを順番でやります。

他にもそれぞれやってくる患者さんを処置していく4人。
マリオはホッケー選手。脳震盪を繰り返し、選手をやめないと命に関わるということを
伝えなければいけません。
途中患者や関係者とぶつかったりしますが、ジェシーがアドバイスをくれて、
患者を励ましてあげる側に。
マリオの医師になるまでの道のりは大変だったようで、
シーズン1の前半は壁を作りがちですが、少しずつ変わっていくんですね。
最後まで見て思うのは、ここに来てよかったね。ということ。

今回のエピソードに戻りますが、
マラヤとアンガスは、背中に痛みを訴えてやって来た患者さん。
患者の仕事等聞いて、マラヤが見立てた病気と、
アンガスの見立ては違いました。アンガスは自信がなくて、リアンに言い出せず、
それが大変なことになってしまいます。
マラヤは研修医以前から、この病院でメディカルスクール時代も過ごしたようなので、
最初から落ち着きがあるんですが、アンガスはもともと精神医学専攻だったのを、
この病院のERへやってこれたのも、自分の父親の口添えがあって。。。っていうのもあるし、
優秀な兄に助けられてきたというのなどからも、自分に自信がないんですよね。
そんなんで、自分の見立ても主張せずにいたことが患者を窮地に立たせてしまいます。

クリスタが担当した患者さんは、1つしかない卵巣が捻転してしまった女性でした。
旦那さんも病気で亡くしていて、なんとか卵巣を残してあげたいと考えるクリスタ。
でも手術の優先順位が低く、だけど卵巣を残してあげるには時間がない。
なんとかしたくて、リアンに訴えた際、プライベートに踏み込んでしまい怒らせてしまいます・・・。

それぞれが窮地に立たされたり、リアンと衝突したり・・・っていうのもありますが、
リアンも考えを改めたりしながら、みんなで前へ進んでいくんですよね。
いつもそんな感じで話が進んでいきます。
一瞬嫌な奴だなぁ・・・って思っても、その後が丁寧に描かれていたりするので、
あんまりそれで終わることがないというか。

そうそう。
最初に運ばれて来た患者さん。
大量の出血を止めるために、選んだ方法って、多分即席で思いついたやつですよね?
1人でも多くの患者さんの命をつなぎとめるために、どんなことでもやる。
機械よりも早く。っていう思いがリアンにはあって、素早い処置に大門未知子を思い出す時があります。
・・・どちらもフィクションのキャラクターではありますが。

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