「ニュー・アムステルダム」は、どんな脚本家さんたちが書いているのかな～？？
と、調べると、
実際にお医者さんが脚本を書いているドラマも少なくないと知りまして。

本物の人が、脚本家のチームにいれば、そりゃあドラマもよりリアルになりますよね。

余談ですが、ニュー・アムステルダムの話。
マックス（ライアン・エッゴールド）役の本物の人で、あのドラマの元となった書籍を書かれた方は、ドラマの製作に関わっているから、脚本に本物のお医者さん以前の話かとは思うんですが。

そこで、
「他のドラマでも、お医者さんがドラマの脚本チームに関わっている人いるかな～？？」
って、調べてみました。

”日中は医師をやって、その後は脚本家”っていう人もいたなぁ～。
インタビュー記事だったんですが、
その人は確か、「レジデント～型破りな天才研修医」の一員だったような。

そんな中、
イギリス発のドラマ
「産婦人科医アダムの赤裸々日記」を見つけました。
今年の4月からWOWOWで入っていたみたいですが、4月にはスカパーは観られなくなっていたので、情報収集が全くできていませんでした。

このドラマは、
アダム・ケイという本当にドクター経験のある人の書いたベストセラー
「すこし痛みますよ～ジュニアドクターの赤裸々すぎる日々」
が、原作なんですね～。

主演は、ベン・ウィショー。
アダム・ケイ氏は、脚本にも携わっているらしい。

もう衛星放送経由ではWOWOWも視聴できる環境ではなくなってしまったので、
ただただ配信サービスで配信スタートになるのを心待ちにするしかないんですが・・・。
早く配信になってほしいなぁ。