セキュリティ・チェック(映画)

タロン・エジャトン主演。

空港の運輸保安局員が突然、脅迫に遭い、
解決のために一人で奔走する映画

本当は警察官になりたかったんだけれど、
お父さんのために正義を貫いたがために(と言ったらいいのかな)
なれなかった主人公というわけで。と書くと、
保安局員が劣るのかってなって、そうではないんですが、
機転の利かせ方がちょっと違うといいますか。
犯人も、スムーズに事が運ぶ予定ではあったでしょうが、
当たった相手が悪かったね。って。

ハラハラ、ドキドキ。
姑息でイライラ。そんな映画でした。

大事な人を人質に取られたら、
そりゃ判断だって鈍るし、
大事な人を守るために、犯人の言いなりに、ならざるを得ない。
そういうのって、観てる方もかなり心刺激されて、
なかなかしんどい。

そこへ、一番の悪い奴は涼しい顔して現れて、
「自分はただのオペレーターに過ぎない」
みたいなこと言いやがる。

正義が勝たないと、まったくもってすっきりしない、そんな映画でした。

なにかと不都合ってことが世の中を通っていこうとして(日本語おかしいですが)
多分、そうなるともしかすると自分にとっても、先々の未来
「こんなこと望んでいなかった」ってことが起こるとするかもしれないじゃないですか。
みんなの気持ちを代弁して、
でも言葉じゃ届かないから実力行使に出るっていうのは、うーん。
だし、それやるなら、そうしたいって言いだした奴が
誰かを脅したりしないでやったらいいんじゃないの?
そして、思ってやるなら一人で遂行しないと。
「大義のためには犠牲がつきもの」みたいなこと言い出すけれど、
そもそも、同じこと繰り返しているだけじゃないか?
って、こういう映画なりドラマ観る度思います。

フィクションですし、メッセージ性のある映画ではないと思います。
ただ、ハラハラ・ドキドキ・イライラ・スッキリ!でいいのだと。

ラストは、主人公のイーサン(タロン・エジャトン)良かったね。という感じですし!

この映画、
観たのはちょっと前でした。
感想書いたかなぁ~って思ったんですが、書いていなかったのは出演者の一人が、
「何か有名な作品に出てたっけ?なんかいい役してるとこ観ないと気持ちが・・・」
って思って探した挙句、その役者さんのものではなく、なぜか、
ネイサン・フィリオンの方のことを考え始め(似てるわけではないと思うんですが・・・)
また改めてルーキーズ観たからだと思う。

さっきから、その役者さんの名前を頑なに書いていませんが、
この映画に関して彼の名前を出すのはネタバレ??
いや、キャスト調べたら普通に出てくるし、違うしょ~。と思いつつ、伏せておきます。

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