沈黙のジェラシー

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1998年の作品ということで、もう17年前なんですね。
ジョナサン・シェックもグウィネス・パルトローもそして、ジェシカ・ラングもみんな若いですね。

映画を詳細に覚えてはいなかったけれど、観始めたら「そうそう。こうだった」って思い出して、
ラストに感じた気持ちも、前に観た時(もういつか思い出せないぐらい前)と、同じく嫌な気持ちを覚えた感覚も「前もこんな風に感じた」って思いました。

年齢を重ねて世間一般からすれば「もう充分大人」でも、心は追いついているとは限らない。わけですよね。

まぁ、この映画でジェシカ・ラングが演じていたマーサに関しては、心が追いついていない以前にちょっと病気だよな、って感じですが。

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