/
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
きっかけは、ドラマの検索だったんですが、
その途中で、実写版アラジンでアラジン役だった、
メナ・マスードが出てきて。
「そういえば、彼どうしてる?」って調べました。
実写版アラジン、何度も観まして。。。大好きなんです。
彼の出演した映画で気になったタイトルが。
「Wish You Were Here」
2025年1月に劇場公開(米かな?)
女優さんの、ジュリア・スタイルズの長編映画デビュー作なんですって。
ルネ・カリーノの同名小説の映画化。
あらすじ読んだんですが、
「スウィート・ノーベンバー」(シャーリーズ・セロン、キアヌ・リーブス)
「世界一キライなあなたに」(エミリア・クラーク、サム・クラフリン)
・・・のような感じですかね。
出会って、恋に落ちそうだった男女。
でも、彼の態度がおかしくって・・・。
実は彼は、病気で余命わずか・・・。
原作は2017年に発行ってことで、
おそらく私の、洋書ドハマり気に、タイトルだけ目にしてると思うんです。
いろんなサイトで、おすすめの書籍とか探しまくってたので。
映画は劇場公開はわかりませんが、
いつか観られる日が来るのを楽しみにするとして。
最近また
「洋書を読みたい熱」がちょっと熱くなりそうな予感・・・。
なんですが!
紙の本、なかなか敷居高いんですよね。
紙の本の方が好きなんですよね~。
読み返したいってなったときに、
「たしか、あの辺だった・・・」ってページをめくれるから。
でもそうも言っていられないかな。
ってことで、電子書籍のことを今更ながら調べています。
以前、アマゾンkindleのキンドル専用端末を持っていましたが、
それを使いこなせず、挫折。
タブレットなら・・・って思いました。
本以外でも楽しもうと思ったら楽しめますしね。
アマゾンのFireHDかな。ってすぐ思いついたんですが、
それは紀伊国屋の電子書籍リーダーを使えないらしい・・・。
もうちょっと調べて観ると、
・・・タブレットって、ピンキリですが、お手頃なものはお手頃なんですね。
洋書読みたい熱。と書きましたが、
最近は、勉強に励む自分。より、
ちょっと楽したい自分・・・が勝っているので、
日本語訳があれば、そちらを購入したいんですが・・・。
出ていないなら、頑張るしかないよね。
コメント