第2話「宇宙の法則」
群衆が道路を封鎖しているところに、駆けつけるトレイシー(トローヤン・ベリサリオ)とアレックス(ブランドン・ララクエンテ)
かなり危険な状況なのに、司令部からの2人への指示は、
”離れて監視”
監視していたら、暴力事件が起き、駆けつける2人。
そこには、ラスマンたちも駆けつけているけれど、ラスマンの考えと、トレイシーの考えが対立します。
デルカド巡査を撃った犯人を探しているトレイシーは、上からの指示を無視して
動き出していました。
目の前で、群衆が暴れている・・・というか、
勝手に盛り上がって、道路を塞いで、周りに迷惑をかけていようが
すぐさまそれらを制止しようとは動かないものなんですね。
1話目と同じく、なんでもかんでもすぐ逮捕!とはならず、
瞬時に色々判断して、静観したり、動いたり。
昔気質のラスマンは、暴動の制止の場面で、アレックスを殴った犯人を追いかけろというけれど、
トレイシーは、「やめろ!」って言うんですよね。
今のドラマって、本当の警官の世界とか、多分かなり取材していたり、
脚本家に本物の世界を知っている人がいる人がいたり・・・ってしていると思うので、
本当の世界に近いフィクションだったりすると思います。
どんな出来事も事件にして逮捕していたら、
効率が悪いというか、
何話目かのトレイシーのセリフで、
「逮捕したってどうせ明日には釈放される・・・我々の書類仕事が増えるだけ」
っていうのがあったと思うんですが、
それもわりと「あるある」なのでしょうかね。
どのドラマとか、そういうのは思い出せないけれど、色々見て、出来上がっているイメージとしては、
警官が殴られたら追いかけて捕まえる。
どんな出来事でも、捕まえる・・・みたいなイメージがあったけれど、
それをやっていたら、警察もパンクしちゃうだろうし、
警官とて人間・・・だしなぁ・・・。
って。
昔は私がイメージするところの世界と一緒だったのか、
それとも、そんなちょっと事件というには。。。っていう出来事をも、
全部白黒つけて欲しい、悪いことする人はみんな成敗して欲しい・・・みたいな、
理想の元、描かれているものをよく見ていただけなのか・・・。
そのイメージのままだと、
トレイシーの考えの元の警察官の業務は、ちょっと、
「自分の身を守りすぎでは?市民の安全を守ってくれない」って見えてしまうのかな。
って感じますが。。。
警官とて人間だっていうのは忘れてはいけないよな。
ってことを思ったりしています。

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