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警察署長のマット(デンゼル・ワシントン)は、
不倫相手のアン(サナ・レイサン)が、ガンで余命宣告されてしまいます。
救いたい一心で、証拠品だったお金を持ち出します。
ところが、アンの家は火災で全焼。焼け跡から2人の遺体が見つかります。
捜査が明るみになったら、自分の関与が疑われると思い、先回りして真犯人を見つけようとしますが。。。
この作品は以下の配信サービスで視聴できます。
2003年の映画。
マットが、
「犯人じゃないけれど、明るみになるとちょっとまずいこと」
の数々を、みんなに気付かれる前になんとかしなくちゃ~。
というので、うごくさまというのは、
とてもドキドキしました。
チェ(ジョン・ビリングズリー)がいなかったら、
途中から立ち行かなかったと思います。
彼が親友で良かったね。という感じでした。
エヴァ・メンデスが演じていた、マットの別居中の妻・アレックス。
彼女は刑事に昇格して、
この放火殺人事件を取り仕切ることになったんですが・・・。
マットの頭に、窓ガラスの破片が付いてたのを、
「おや?」って思っても、
追及しきれていないなぁ・・・って思ったんですが、
気付いたけれど、「愛」ゆえにってやつだったのかなぁ。
マットを信じていたとしたら、
もうちょっとチェぐらい協力的な感じの路線にすればよかったのかなぁ??
とか、思ってしまいました。
マットと、アンはかつて、高校時代の同級生のようですが、
不倫で燃え上がって、アンの窮地に、
マットは、職務を超えた選択をしちゃうわけですが、
その割に裏切られたとわかった後の感じ、
妻には、あっさり、「愛はなかった」的なことを言えちゃうって。。。
ちょっと、気持ちが追いつきませんでした。
まぁ、マットがアレックスに未練たっぷりというのは、
冒頭から、匂わせてくれてはいましたが、
あの感じだと、
マットが、どっちつかずに見える気がして、
デンゼル・ワシントンを起用しているのに、
とてつもなく勿体ない感じがしました。
サスペンスとしての緊張感は楽しめたのですが、
人物の気持ちの動きに、少しだけ置いていかれてしまった気がしました。


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