「フィフティ・シェイズ・フリード」
そういえば。
訳本が待ちきれず、どうにかこうにか原著を読み終えたとき、物語の全てをとりあえず把握して、泣いたり、キリキリしたり。
そしてその後、失恋の直後に似たような気持ちを覚えました・・・。
そしてまた同じような想い。
今度こそ本当にアナとクリスチャンの物語を読み終えてしまったんだ・・・。
と、以前よりもちょっと深い失恋後の気持ち・・・。
この2日間、仕事と睡眠以外はすべて、
この本を読むことに費やしました。
「あぁ、あのシーンはこういう表現になるんだ〜」と、
自分とは違う言葉にショックを受けつつも、(※自分の英語力にショックを受けてです)
「いや。訳者さんはこれで食べているんだから、当然」と思い直し。
それでも読んで広がる物語の世界は、間違ってはいなかったので、
途中わからない単語に適当な意味をつけて間違った方向に行って読み進んではいなかったようです。
クリスチャンは、1作目よりも、2作目よりも、大きく成長していくんですよね。
それを支え続けるアナスタシア。アナスタシアらしさを失わずにクリスチャンを光へ導いてく。
若干22歳だということを時折忘れてしまいます。
クリスチャンに出会うまで、恋愛らしい恋愛をしてきたわけでもないのに、その強さと誠実さ・・・彼女の最大の魅力ですね。
すべてが初めてだったから、まっすぐぶつかっていけたのかもしれないなぁ〜って考えたりもするんですが。
銀行のくだりからラストへは何度読んでも胸が最高に痛くなります。
最初は泣いたんですが、さすがに最近は涙までは出ませんが。
何度読み返すんだろう?そのうち暗記するんじゃないか?ってぐらいお気に入りのシリーズとなってしまいました。
ラストの、
「2人の出会い、〜クリスチャンの視点」が面白くってすごく好きです。
これで読書生活が終わるわけじゃないのに、今はちょっと寂しい。・・・と、言いながら新しい本を読み始めています。途中のもいくつもあるし(笑)

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