The OA(観終わりました)

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これは、続き気になっちゃうじゃないか~!!!
という終わり方でした。

物事の味方には陰と陽とか善と悪とか、ありますけれど。
だから、陽(OA?)に陰(パーシー?)がついてまわるのもわかるんですが・・・。
正直見たくないってなりますよね(笑)。
それって、自然の成り立ちとか的に、ありえないんですが。

同じ時間軸の別次元に・・・となると、
だんだんとわけがわからなくなっていって、観ながら、
こちらもドラマですが、「フラッシュ」を思い出しました。
フラッシュはまだシーズン1の終わりの方で終わったままなのですが、
先が気になってウィキペディア読んだりして。
そうすると、トム・カヴァナーが演じているキャラクターの項目のところが、
次元がいろいろあるみたいで、読んでいるだけだと混乱したりして。
それを思い出しました。

誰の心の出来事にだって、
OAの見方もできるし、パーシーの見方の見方もあって、
人はきっと、OAの見方の方に心が沿うようにできていて、
だから、パーシーが疎いんだと・・・。
このドラマの自分の共感ポイントとして挙げるならそんなところでしょうか。

さっきも書きましたが、
終わっちゃって惜しいドラマ。

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