2019年のドラマ。全8話で、真実に基づいたストーリーとのこと。
レイプされた女の子が、担当した刑事からひどい扱いを受け、
レイプは嘘だった。と供述を変えたことで、彼女は嘘つき呼ばわりされて
ひどい扱いを受けます。
そこから3年後、彼女のところから遠く離れた場所でレイプ事件の捜査をする女性刑事。
小さな手がかりから、連続犯の可能性をつかみ、捜査を続けていく・・・というドラマ。
女性刑事の1人の役が、スザンナ・グラントで、
「ナースジャッキー」の頃は、新人の看護師の役でしたよね。
わりと最近、
「マリッジ・ストーリー」でスカーレット・ヨハンソン演じるキャラクターのお姉さんを演じていたのを観ましたが、
Netflixのサムネイルでこのドラマを見つけ、何も知識なく観始めたら・・・。
第1話。
2008年の出来事とのことですが、
レイプの被害者に対する扱いが酷すぎて、観ていて気分のいいものではない第1話でした。
マリー(ケイトリン・デヴァー)は、本当のことを言っているのに、信じてもらえない。
何度も何度も、起こったことを話せと言われ、
しまいには、嘘じゃないの?って言われるなんて。
そして、もう早く終わらせたい一心のマリーは、言われた通りに嘘だった。と言ってしまうんですうが・・・。
だいたい、なんで男の警察官とかしかいないわけ?って感じですよね。
あと、何度も供述をさせるなんて、何度も追体験させてるってことじゃないか。
しかもそれを強要している感じで、配慮に欠けすぎているんですよね。
マリーは、”嘘つき”と言われ、仲の良かった友達も離れて行ったし、仕事も失ったりして。
あと、暴行にあったのは事実なので、心がだんだんと壊れていっていたように思います。
ドラマが進んでいく中で、
ちゃんとマリーも報われていってくれてよかったと思いました。
担当した刑事が謝罪していたけれど、
隣で一緒に、話を誘導したもう1人の年配の刑事、お前も謝れよな!!
って最終回にものすごーくイライラしました。
マリーに関わる人たちが、
不快な人たちが多くて。
マリーと、スザンナ・グラントが演じていた、カレンや、
トニ・コレットが演じていた、グレイスたちは、
一切接点なく、ドラマが進んでいくんですが、
カレン達の時系列より3年多く、マリーは苦しんでいたってことなんですよね。
被害者達に寄り添ってくれる人たちが、
カレンやグレイスみたいな人ばかりだったらいいな。って思います。
1話目だけ、ものすごく不快ですが、
それ以降は、不快感もだんだんと和らいでいくので、我慢は1話だけかな。
という感じでした。

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