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ちょっと個人的に、昨日今日、色々あって、
この作品の感想として、今日の気持ちが正しいか、自信がないのですが・・・。
すごく泣けました。
この映画は、結果的にちょっと、”いわくつき”となってしまいました。
良い話なのに、非常に残念。
リリー(ブレイク・ライブリー)は、ボストンで花屋をオープンする夢を持っています。
父親の葬儀で生まれ故郷に帰った後、
こっそり景色を観に立ち寄ったビルの屋上で、
住民のライル(ジャスティン・バルドーニ)に出会い、2人はやがて恋に落ちます。
花屋も無事オープンして、リリーの人生は、幸せいっぱいになるはずだったのに・・・。
この作品は以下の配信サービスで視聴できます。
ネタバレはしたくないけれど、書いておかなければいけないのは、
DVの描写が、薄くあります。
DVに、濃いも薄いありません。濃い一択なんですが、
そこは、演出的にあんまり辛い描写は避けたかったの・・・かと。
リリーの父親も、表向きは市長なんかやっていたけれど、
家ではお母さんに暴力を振るう。お母さんは、ずっと耐えた人。
リリーはそれが許せなかった人。
そして、父親は、自分の暴力的な面のせいで・・・だけではなく、
リリーの未来の幸せすら奪いにかかったと言っても過言ではないと思います。
アトラス(ブランドン・タイラー・スクリナー)の存在。
若くして出会おうと、年取ってから出会おうと、
人それぞれですが、
リリーにとっては、心の奥で何か、最初から感じた相手。。。だったように思います。
それって、いくつで出会おうが、出会う時は出会ちゃう・・・というか。
初恋は儚い。。。
それでも2人に取って、
大きくなってからの夢のキーワードに、「ボストン」があったんだよな。って思う。
リリーにとっては、アトラスの存在が大きかったのかなと思いますが。
かつて、幸せだったか。
みたいな問いを、リリーがアトラスにして、
「肌でわかる」って。
言葉なんかいらなかったってことなんだよね。。。と。
リリーとアトラスの、ティーン時代の別れ方は最悪だったと思う。
でもアトラスよ、
リリーが住所を知らせて来たのに、
知らせてくるということは、リリーだって会いたいってことだろうに・・・。
なぜ遠くから見るって選択をしたんだい??・・・という。
でも、自分が姿を現したら、思い出したくないこと思い出しちゃうかな?
とか、いろいろと考えたら勇気がなかなかでないまま、
ずるずると時が経ったのかな・・・。
そういう葛藤も理解できる。
リリーとアトラスのことばかり書いていますが、
私が今回この映画で深く刺さったというか、
アトラスとリリーみたいな関係のことが、
自分の個人的な事情と深くリンクしたせいです。
映画自体は、
負の連鎖に、巻き込まれたくなんかないし、巻き込まれようと思って
生きているわけではないのに、
どういうわけか、愛した男が、負の連鎖を助長する男で。
そこに直面したとき、リリーは、強くならなきゃと思った。
それは、単純に自分のためだけじゃなくて、守るべきもののために。
そして、それをもう断ち切ろうと、決意する。。。までを描いた話で。
一連の出来事に、悲しいサスペンス要素がなくて、
本当に心から良かったと思います。
あと、アリッサ(ジェニー・スレイト)の役どころが、
とっても素敵でした。
ライルの妹だけど、リリーとは親友になって。
リリーをちゃんと応援してくれるというね。
あと、リリーのお母さんは、
途中まで気付かなかったんですが、
シカゴPDのトゥルーディーで近年はお馴染みの、
エイミー・モートンで。
髪の毛の色が違かったのと、フツーのお母さんって感じで、
気付きませんでした・・・。
トゥルーディーって、タフな女性って感じだから。。。
多分、日を改めて観たら、
そんな号泣する映画だったかな?
・・・って思いそうですが。。。
多分、もう号泣しないと思うけれど、いい映画でした。
・・・ちょっと、ライルの思わせぶりな感じが、鼻についたけれど。
アマゾンプライムで観れます。



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