町で性感染症が流行っていました。アンディとアボットは、2人で協力して、
高校で性の授業を行います。
エフラムは、高校で行われるダンスパーティーで、エイミーに誘われたと思い、
喜んでいましたが、それも束の間、いたずらとわかります。
町にある「キスの橋」でけが人が出て、取り壊されることとなりますが、
エドナ(デボラ・ムーニー)の様子が変です。。。
前回のお話↓
エフラムは、エイミーに一目ぼれして、
以来淡い恋心を抱いていますが、
エイミーには昏睡状態に陥っている恋人、コリンがいて、
なかなか実る気配がなくて、切ないですね。
アンディとアボットの2人の町医者は、
いがみ合いながらも、徐々にうまくやれていっているところがとても
ほほえましいです。
アンディには、
男女の性の知識をちゃんと知っていて欲しい。っていう気持ちがあって、
それで、高校で授業として行いたいと提案するんですが、
エフラムやエイミーといった、思春期世代の子たちからしたら、
親って、鬱陶しい以外の何ものでもなく、
学校に来て、しかも性に関する授業をする・・・なんて。
って、そんなことで衝突しちゃうんだから、
・・・まぁ、それも思春期ゆえ。
アンディがなぜ、知識の周知が大事かって思ったのには理由があったんですが・・・。
人ってどうして、
「言ってくれれば良かったのに」って後で思うのに、
言わないのだろう。。。って思ってしまう。
テレパシーがあるわけじゃないから、
”言葉で伝えないとわからない”んですが、
往々にして、省略しちゃって後で面倒なことに。
伝えることがある方も、
「言わなくてもわかるでしょ?」とか、
「言って、嫌な気持ちにさせたら・・・」とか、
色々考えた結果、
”言わない”を選択することも往々にしてあり。。。
私もそれは、学び中(齢43にしてですが)なので、
なぜかっていう答えも、出ていませんが。
人生の大先輩である、
エドナですら、
”キスの橋”が壊されるということでの、動揺の理由を、
夫に話せずギクシャクしているんだから、
永遠のテーマなのかもしれない。
エドナは、アボット医師の母で、
こちらの親子もギクシャクしている最中。
理由は、
アボット医師の父であり、エドナの夫だった人を
死別で亡くして、
数年で、アーヴ(ジョン・ビーズリー)と再婚してしまったから。
アボット医師も、
子を2人もつ、いい大人なのに、
お母さんが、お父さん以外の人と再婚してしまったことに
複雑な心境を持っています。
新しく愛する人が出来ても、
お父さんとの愛の思い出だって生き続けている。
それを理解できるのは、
アボット医師も同じ境遇になってから・・・だとは思いますが(あんまり進んで望みたくないとは思うけど)
ひとまずは、母が言葉にして伝えてくれた言葉だけで充分なのかな。って思います。
アーヴも、人生の大先輩ってぐらい生きてて、
妻が、
「自分以外の男のことを考えているなんて!」なんて思ったりしないでしょう。
アーヴが落ち込んでしまうのは、
妻が何も話してくれないこと、で。
って考えると、やっぱり「話す」って大事なのだな、って思う。
デリアは、お友達ができて良かった。
まだまだ言葉にして伝えあうのが容易にできるお年頃ではないかもしれなく、
不器用でかわいい。
って、デリアからしたら、とっても悩ましい日々だと思うので、
ただ、「子供だからかわいい」とは言って片づけるのは、乱暴ですが。。。



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