ロビナヴィッチは、薬物の過剰摂取では運ばれてきた青年が、
脳死状態であるという検査結果を受け、
両親に、話をします。青年は臓器移植に同意すると、免許証に記載があり、
移植コーディネーターも同席しますが、両親が取り乱してしまいます。
中絶薬の処方を巡って、叔母と母親が言い争います。
統合失調症の母親の面倒を見る娘に、余計な一言を言ってしまったせいで、
母親を置き去りにしていなくなってしまったことに、メルは動揺していて。。。
前回のお話↓
薬物の過剰摂取で運ばれてきた青年が最初は、
最初の方のエピソードがから登場していましたが、
検査結果が出ていなかったんですね。
ここへきて検査結果が。
私が、最初に一生懸命に観始めた医療ドラマって、
「ER」でした。
よく、
移植コーディネーターが現れていました。
免許証で意思表示していても、
あぁやって、確認を取らなくてはならないんですね。
というより、
本人がそういう意思だったから、その意向に沿いますって話を
しただけなのか、今回の場合は。
意思が明確じゃないけれど、
やって来て家族に話したりしますよね。
みんな、
「誰かの体で生き続けてくれるなら」って思う人ならまだしも、
すぐそう思えない人もいるし、
ただでさえ突然愛する人が、
もう目を覚まさない・・・今は機械が生かしてくれているだけ。
ってなった時に、
突然「移植」の話されて、
取り乱す反応って、大いに考えられて。
昔から、
「精神的にきつい仕事じゃないんだろうか?」って思っていました。
その橋渡しが、
本当に必要としている人のためって考えたら、
取り乱された際に浴びる罵声も平気ってことなのでしょうか?
・・・そんなこと考えてたな~っていうのを
久しぶりに思い出しましました。
自分ならどうするだろう?
って思うけれど、
そういう意思表示をしていない状態のときなら、
決断するのは、とっても勇気のいることですね。
だから、こうしよう!
みたいな、そういう啓蒙活動的なエピソードだったわけではありませんので!
今回のエピソードで、
ロビナヴィッチが師と仰いでいた医師が、
コロナ禍に亡くなったというのがはっきり出てきていましたね。
コロナ禍以降、
作られるドラマでは、通らなければいけない道なのでしょう。
医療現場でも、そうでなくても、
誰かしらが、大切な人を失ったり、失いかけたりしてきただろうから。



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