エンジェル

夢見心地のティーンが、
夢を叶えて小説家になって、欲しかったもの、欲しかった生い立ち(?)、、、欲しいものすべてを手に入れるのだけれど・・・ってお話でしょうか。

主人公のエンジェル(ロモーラ・ガライ)
この作品で、賞賛されるだけあって、夢見心地のふわふわした少女(高校生)から、晩年の孤独な女性まで、素晴らしかったと思います。

さっきから“夢見心地”って言っていますが「心地」どころじゃなく。
ぶっ飛んでいる女の子っていうのがぴったり。なんて思いながら見ていました。

でも、ほかの人にどう言われようが、自分を貫いている女性で、それが結果的に夢見ていたものをすべて手に入れられたことにつながったんだと思うんですが・・・。
ちょっと道を間違えちゃったんでしょうね。
その反面、周りの人たちは現実を生きていて。
マイケル・ファスベンダーが演じていたエスメも、本当に愛する女性とうまくいかないことや、戦争の経験に傷ついて。
エスメのお姉さんノラ、
サム・ニールが演じていた、、、役名度忘れしましたが、出版社の社長は、エンジェルを最期まであたたかく見守ってくれていました。
エンジェルをいろんなことから守って。

時に、エンジェルのように自分を信じて(彼女ほどのパワーじゃないにせよ)進んでいくことは見習うべきところかもしれませんが、この映画を観てては、ノラ目線が多かったかも。
だから、最後ちょっと切なかったんですが・・・。
新婚旅行のシーンまでは、コメディ・・・時代的に「喜劇」って言った方がしっくりくるかな。だったんですが、ラブストーリー?うーん。。。ちょっとしっくりいきませんでした。私の心が幼いんです多分。

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