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ミラ(プリヤンカ・チョープラ)は、恋人を亡くしてしまいます。
失った傷が癒えぬまま2年が経っていました。
亡くなった恋人の携帯番号に何気なく、テキストメッセージを送り始めます。
たまたま、受け取ったのが、
音楽ライターのロブ(サム・ヒューアン)。
彼は、婚約者に別れを突然告げられて以来、愛を信じられなくなっていました――。
2023年の映画。
まだ2月の中旬ですが、
今年観た恋愛映画で、今のところ一番好きです。
ミラは、届くはずがないと思い、送り続けるメッセージですが、
その携帯番号が、たまたまロブの社用携帯に引き継がれる・・・というね。
・・・まぁ、番号が引き継がれるのは、ない話ではなく。
で、絶対出会うでしょ。っていうのと、
出会った後、絶対本当のことを言い出せなくて、後で判明したときには、
とてつもない裏切りのように感じるよね。。。
・・・それは、わかってはいるんです。
最近観た(再視聴)、
「メッセージ・イン・ア・ボトル」もそうですし、
メールで実は最初につながって・・・で、
「ユーガットメール」とかも思い出しました。
この映画が、
溝が出来てしまった2人にとってのキューピッドとなってくれたのが、
セリーヌ・ディオン(本人)。
彼と、亡くなった旦那さんで、マネージャーだった
ルネ・アンジェリルの愛の物語は、
以前読んだことがあります。。。(ウィキペディアだったかな~って思ったら、読み返そうと思って行ったら違った)
”愛を知っている人”ってくくりで、
「知ってる人」と「知らない人」を分けたくはないし、
ここは、
「気付いた人」と「これから気付く人」とさせていただくと、
気付いた人にとっては、
「これ以上はないかな」って気持ちになるかな。って。
でも、
悲しいかな、相手を失って、
また出会ったら。
その相手と、失った相手を愛しながらも一緒に、新たな愛の物語に
踏み出して行けるのなら、
それで相手もいいよって言ってくれたら――。
踏み出さない理由はないのかなって。
踏み出さないでいる方が、
自分がこれ以上傷つかなくていいから、自分を守れていいけれど、
一緒に踏み出してくれようとしてくれる相手がいるのなら、
手をとってみるべきなんじゃないかと・・・。
ロブが最初の方は、
覇気がない感じで、
取材に行った、セリーヌ本人にも、小言(?)言われていましたが、
愛を知って、すっかり生まれ変わるんですよね。
セリーヌもそれにすぐ気付くって、
彼女も、「気付いている人なんだろう」って思いました。
人を愛するって、幸せになることじゃなくて、
もう一度傷つく覚悟を持つことなのかもしれない。
――そんなことを感じました。
なんとなく観始めたのですが、とてもいい映画でした。
3月7日までは、Netflixで配信中ようです。
U-NEXTなどで、レンタルして視聴できます。


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