2006年の作品ということで、最近のものではありませんが。
ジム・カヴィーゼルが好きで、前から家にあったのですが、今頃。
久しぶりに派手なアクション満載の作品でした。以前はあんまり深く考えなかったのですが、最近ですと鑑賞中に
「あのぶつかった車は迷惑よね」とか、
「あんな派手に道路勝手に走られたら、困っちゃう」なんて考えながら観てしまうのですが、今回もそんな思わず、「痛そう」と、顔をしかめずにはいられないシーンが多々ありました。
もう9年前の作品で、観たことある人の方が多いと思うと、あらすじなど不要という気がしますが・・・。
船の爆破テロが起きて、捜査をし始めるのと同時期に女性の遺体が川から上がって、
彼女の死とテロがどうやら関係あるらしいとつかんだ主人公のダグ(デンゼル・ワシントン)。
テロ事件ということで、いろんな所属の人たちが一緒に捜査するんですが、その中で未だ開発途中という捜査手法を用いているユニットに一緒に招集されるダグ。
その開発途中のって、映画の中で色々説明していたけれどようはタイムマシン的なもので、
もうこの辺りで若干現実離れはしてくるのですが、4日前の映像を駆使してテロの犯人を捕まえようとする中で、キーになるのは、先ほどの殺された女性。4日前には未だ生き生きとしている彼女を見ていて、救えるんじゃないか。
と動き出すダグ。と、ここで。最初の方の現場検証している人とのやり取りとか、「ん??」っていうのがだんだんわかってきて、「そういうことだったのか!」と。ついには、自らが過去へ行って、女性を救おうと過去へ行くダグ。
「けど、過去へ行ったら、ダグが2人になっちゃうよね〜」「どうなるんだろ??」と、思いましたがラストで納得でした。結局ダグは、秘密裏に開発が進められているプロジェクトは知らないまま終わるということですよね。
大きく未来は変わりましたが、そう変わったことを、4日後のデニー(アダム・ゴールドバーグ)たちは記憶として残っているのでしょうか?・・・と考えだすと、頭が混乱します。面白い映画でした。ところで。お目当てでしたジム・カヴィーゼルは。。。悪い役でしたね〜。悪い役の彼を観た後は、「オーロラの彼方へ」とか「エンジェルアイズ」そして、「パーソンオブインタレスト」が観たいところです。

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