2007年の映画。
実話を基にした映画。
問題児ばっかりのクラスを受け持つことになった主人公エリン(ヒラリー・スワンク)。
思考錯誤しながら、クラスを変えていく・・・っていうお話。
ある日、黒人の生徒へ向けて、差別的な絵を授業中に回して、
それを本気で怒り、
同じように、最初は小さなことだったことが、やがて大きな大きな悲しい歴史的な出来事となったユダヤ人の差別の話を、エリンは本気で怒ってみんなに話します。
その後、
クラスに在籍する生徒たちのバッググラウンドを一部知ったエリンは、
生徒たちに自分のストーリーを書いて。と、課題を出します。
書くことで、それからエリンの真摯に向き合ってくれる姿に、
生徒たちはだんだん心を開いていきます。
生徒たちは3年生に進級しようとしていました。
エリンは、教師の経験年数が少ないので、2年生までしか教えることができないのですが・・・。
問題児って言葉でくくるのはどうなのだろう?
と、思いつつ、ボキャブラリーが少なく、そう書かせてもらっていますが、
ちゃんと向き合ってくれる人がいたら、ちゃんと、教えてくれる人がいたら、
子供たちの可能性は無限大なんだな、って思う。
最初は同じ人種だけで集まっていた生徒たちが、
関係なく友情を築いていて、わかりあっていくのがすごくよかったです。
長らくDVDが目に付くところにあって、
やっと観ることができたんですが・・・いい映画でした。

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